物語の設定
ご覧いただきましてありがとうございます。
物語の設定について書いていきます。
少しネタバレになりますので、ご注意ください。
今回はこの物語の設定について書いていきます。
ネタバレになる可能性がありますので、物語を純粋に楽しみたいという方は読まれないほうがいいかもしれません。
逆に、説明不足で意味がわからない、キャラなどの容姿、年齢などを知りたいということでしたら、これを読んでいただければ、わかっていただけると思います。
ただ、まだ物語のほとんどが未設定で今後、修正や設定を大きく変えることがあるので、参考までにしていただけたら幸いです。主人公の名前を変えたいとすら思っています。
①設定
一国の青年が、国の腐敗を止めようと内部で改革を起こすという設定。
主人公は強くもなく弱くもない立ち位置であり、雑魚に強く、強者に弱い。
内政などはできるだけ避けます。具体的には根回し、政情、経済についての描写はほとんど皆無に近い。
参謀という言葉が何回も出てくるが、軍師のように戦術を巧みに駆使して物事を解決するということは、ほとんどない。
目標は、兵士や騎士へ助言を行って出しゃばらずに戦闘を補助をする感じにしていく予定。
しかし、現状、そんなに賢くないため、脳味噌はド三流軍師で、参謀という名のバリバリ脳筋戦闘職として前線に立つことが多くなると思われる。
個人的には、魔道士として活躍する姿を書きたかったが、魔道士を最強の職業として表現したいため、主人公は参謀に所属してもらう形をとった。
主人公は無双せずに強くなってほしいと期待する。かわいそうではあるが、辛くてキツイ体験をして強くなってもらいたい。
今後については、物語のバランスをとるために、多くの職業を絡ませていく予定。
②時代
中世ヨーロッパに近い。
400年前くらいに魔族が繁栄していた時期がある。
今は人間が栄えており、大陸の8割が人間である。亜人や魔族も存在するが、この先遭遇するかは不明。
③地理
王国を囲むように大きい山脈が存在し、その周辺に大国が3~4程度に存在する。
王国は海に隣接しない内陸国であり、東に8~16程度の小国が存在し関係は良好である。
古くから大国からの侵略に対して、小国同士が同盟を結び牽制する関係にある。
気候は湿度が低く、過ごしやすい地域で、作物が育ちやすく主に小麦等を生産している。
冬は厳しく、氷が張るほど。
しかし、国民はそれに慣れており、服を着こむ姿はあまり見られない。
④登場人物
アルト(19歳~21歳)
中肉中背の青年。
髪色は黒で直毛。耳に髪がギリギリかかっていない程度の長さである。
前髪は目にかからない程度に、横に少し流れている。
顔立ちは整っていると言えば整っている方だと思われる。10段階評価で6、見る人によればギリギリ7くらい。
特技は魔法。多くの魔法を習得しており、魔術士程度の強さはあります。
能力はオールラウンダータイプ。
戦闘時は前衛、後衛もそつなくこなせるが、中衛が一番能力を発揮する。
初期設定の名前は1。
名前を決めるのが面倒だったため、適当につけた名前がアルトだった。
今後、名前を変えるかもしれない。
パン屋のおばさん(40代半ば)
名前は未設定。
平均的な身長で、ふくよかな体型。
髪色は茶色で髪にやや癖がある。後ろに三つ編みで纏めている。
服は白いエプロンを着用している。
表情が明るく、接客も良いため繁盛しているように思われる。
一応、娘がいる。
兵士を目指す青年(19歳~21歳)
名前は未設定。
身長はアルトと同じくらいであり、筋肉が程よくついており、細マッチョと言える。
髪は暗めの茶色であり、耳は刈り上げて短髪。
前髪も眉にかかるか、からないか程度の長さ。
目は少し釣り目で、容姿は10段階評価で6~7程度、アルトと同じくらい。
剣術を得意としており、兵士を目指している。
剣技は我流のものが多いが筋は悪くない。また、タフで体力が多い。
魔法は習得していない。
試験編が終われば、出番を多めにしていく予定。
魔道書の女性(18歳~20歳)
初期の名前は魔道書ガール。
身長は平均よりやや低め。肌の露出がほとんどない服装でどこか幼く見える。
髪は暗めの赤色でサイドテールが特徴。長さはセミロング。
そろそろ成人だがどこか垢抜けない容姿。そのため一部の人間から大変モテる。容姿は10段階評価で7。ギリギリ8くらい。
特技は魔法。職業は後述の魔道書士。
アルトよりも魔法を熟知しており、そのレベルは魔道士に手が届くレベル。
高度の魔法も習得しているが、その反面、体力は普通の女性と変わらない。戦闘ではそれが顕著に表れる。
魔法の持続性がなく長期戦には不向きなため中々魔道士になれない。
試験編が終われば、出番を多めにしていく予定。
無気力な青年(18歳~20歳)
初期のあだ名はボサボサ頭。
身長はやや低めで、女性の平均身長と同じくらい。
白髪で耳に髪がかかっている。もみ上げが顎まで届くくらいの長さ。後ろは比較的短め。
目にはクマが出ており、常時気力のないような返事をする。
肌が白く、幼く見える。10段階評価で7~8で美形ではあるが、何故か男性的な魅力を感じない。
服装もボロボロの黒いローブを纏っており、腰には不気味な魔道書を携えている。
特技は魔法と呪術。
魔法、呪術ともに優れた才能がある。能力だけみたら参謀Ⅰ種にも匹敵する。
呪術はなり手が少なく、現在では危険な魔法として認識されており、下手をすれば捕まるのだが、何故か彼は問題なく生活できているようだ。
無精ひげの試験官(45歳)
初期の名前はオッサン試験監督。
身長は高めでガタイがいい。
髪色は明るい茶色で後ろに流している。
顔の堀が深く、無精髭が特徴のイケオジ。容姿を10段階評価すると8くらい。
特技は体術、魔法。職業、職種は参謀Ⅱ種。
魔法は魔術師レベルだが、体術と魔法を合わせた独自の戦闘スタイルを持ち合わせているためかなり強い。
また、戦闘に関する知識、経験もあり参謀の中でもベテラン。
フリードリヒ(27歳~29歳)
メガネの試験官。
身長は平均よりやや高めで中肉中背。スタイルがいい。
髪の長さはギリギリ耳にかからない程度で黒髪。前髪を7:3の比率で流している。
目は鋭く釣り目気味。シャープで縁のないメガネをしている。
第一印象は冷静で知的に見える。容姿も非常に整っており熱狂的なファンがいる。10段階評価で9~10。
特技は魔法。職業、職種は参謀Ⅰ種でエリート。
魔法に関しては魔道士を凌駕する程の実力。
そのため、王国内でも名が知れており、他国からは王国のやべぇメガネと揶揄されている。
女性試験監督(21歳~23歳)
名前は未設定。
身長は平均的で、スタイルも悪くない。
髪はストレートで暗めの茶色。長さはロングでまとめていない。
優しく思いやりのある性格をしており、顔がそれを語っている。
容姿も穏やかで整っている。10段階評価で7~8。
職業、職種は職種は参謀Ⅲ種。
体術、魔法も平凡であり、戦闘経験もあまりない。
しかし、腐っても参謀であり、一般の兵士よりも戦闘能力は高い。
的外れな発言がややみられるが、それでも凡人よりかは賢い。
人々の心情を大切にする性格であり、穏やかな性格。
フリードリヒや無精ひげの試験官と比較すると見劣りするのはしょうがない。
早弁をしていた受験者(27歳~29歳)
初期のあだ名は早弁野郎。
個人的に好きなキャラではある。
本当は豚野郎というあだ名にしたかった。早弁と書いてしまったので、早弁にした。
身長は平均的で太っている。
髪は黒色で前髪をおろしている。髪質はやや癖が見られる。長さはアルトやフリードリヒと同じくらい。
容姿は見る人にもよるが10段階評価で4~6。痩せれば6~7になるだろう。
リボンちゃんというフィギュアが嫁のようである。
語尾に「~だお」という話し方をするのが特徴。
魔法、体術、錬金術と器用に何でもこなせて優秀な人材だが、極度にコミュ障であり性癖にもクセがある。
泣き虫(18歳~20歳)
名前は未定。
容姿も未定。
性格は泣き虫。
今後の出番も未定。
育成学校の教官達(40代~50台)
名前は未定。
容姿は老けている。容姿も4~6程度で髪は基本的に耳にかかっていない設定。
魔法のレベルは高く、魔道士並み。
個性ある教官にしていく予定。
ヒロイン(20歳)
名前は未定。
髪は金髪で肩に少しかかるくらいの長さ。髪はまとめていない。
身長は平均的で肌が白く、瞳は青く透き通っている。
容姿は端麗であり、10段階で8~10と高く、現実に考えれば主人公と不釣り合いではないかと思われる。
職業は無職。王国の外れの辺鄙な場所で暮らしている。悠々自適で羨ましい。
特技は魔法。魔道士を凌駕するほどの才能と実力を持ち合わせているが、魔道士どころか魔術士の資格もないただの無職。
早くヒロインを登場させたいが、当分は先になると思われる。
少なくとも、試験編には出てこない。
フリードリヒの昔馴染み(27歳~29歳)
フリードリヒの同期でもあり、失踪して殉職が発表された人物。
フリードリヒと肩を並べるほど実力も容姿も備わっている。
⑤職業、職種
王国魔道士
通称、魔道士。国家魔道士ともいう。
魔法使い系の中で最強の職。魔道士が所属する組合のようなものが存在する。
そこで魔法研究、研究の発表、執筆、その他幅広く多くの独占業務を認められている。
独占業務の補足として、例えば錬金術師を挙げると、自ら調合した薬品や生成物を自身に対して使用することは罪に問われいが、その資格なしに調合した生成物等を他者に売買することを王国では禁じられている。
そのため、錬金術に関する営業をしたいのであれば、錬金術師かその上位資格にあたるものを取得しなければならない。これは参謀試験のように試験が課せられ、それに合格する必要がある。
さらに、合格をしてもその資格を取得しても直ちに営業を認められているわけではない。組合のような所で登録をして初めて営業が出来る仕組みとなっている。
そして、魔道士の資格を取得するともれなく、錬金術等の資格もついてくるのだ。
そのことからも、大半の資格の上位互換にあたり、魔法関連以外の営業も積極的に行っていることが多いのも特徴と言える。
王国行政官
王国の文官、行政官吏。
試験の難易度は比較的高い。内政の仕事全般にこなす。
組合などギルドの監督も彼ら行っている。
具体的には、冒険者ギルドの死亡率調査、依頼達成率、モンスター討伐依頼数などの統計と今後の動向など。依頼の手配やモンスター調査などはギルドや兵士、参謀などが行う。
また、市場調査、営業に関する法律制定、独占業務の取り締まりなども彼らの仕事。
こちらも参謀Ⅰ種~Ⅲ種のような階級が存在するが、本編に描写されることはないだろう。
また、行政官より参謀の地位が上だと一般的に認識されているが、参謀の言うことをすべて聞く義務はない。
参謀はあくまで助言程度にしか権限がないのだが、実際には実務上、能力的にも従っているのが現状である。
王国参謀官吏
王国の参謀。Ⅰ~Ⅲ種まで存在する。
その階級は任用試験によって決められる。
参謀は内政・軍事など幅広い業務を行っており、例えば、行政官に対しては政策の企画、他組織間の調整、助言などをする。
軍に対しては、戦略の考案、指揮も事実上認められている。
一見、事務方に見えるが、その実態は頭など使わないゴリゴリ脳筋部隊だったり、何でもする雑用部隊だったりする。クールに内政や戦術を提案する者も存在するが、本編では登場はしないと思われる。
近年、組織されたということもあり、他の組織から風当たりが強いと思われるが、優秀な人材と戦果を残しているため期待されている。
Ⅰ種は典型的なエリートであり、能力も魔道士に匹敵する。試験の難易度は非常に高く、凡人にはまず難しい。才能のある者が努力してはじめて任用される試験とも言われている。
Ⅱ種は優秀だが能力は魔術士と同じくらいと言われている。試験の難易度は難しく、それなりに努力しなければ任用は難しいと言われている。しかし逆に、才能がなくても努力さえすれば任用される試験とも言える。
Ⅲ種は凡人と比較すると優秀程度の能力。試験の難易度も高くはない。ある程度の努力で、誰でも任用される。
王国兵士
王国では兵士は大きく分けて正規と非正規に分けられる。
正規は、常時配備されており、主に警備、モンスター討伐、ダンジョン調査などの任務にあたっている。ある程度の給与が保証されているが、それは冒険者ギルド等で依頼が受注されない案件であることや、討伐しきれなかったモンスターの討伐依頼であることが多いため、仕事は過酷なのかもしれない。
非正規は、有事の際に招集がかかる訓練を積んだ一般人。普段は冒険者ギルドなどで日銭を稼いでいる者が多い。腕に自信があるならばボーナス感覚で稼ぐ者もいる。
後述の傭兵と比較すると報酬がいいことが特徴。ただし、王国の命令で徴兵されるため、断ることができない点がデメリットだろう。
王国騎士
王国の兵士より階級が格上とされている。兵士よりも高給。
貴族や名家の出身の者が大半を占める。一応、平民出身者も存在するが極わずかである。
兵士と職務が一部かぶることがあるが、貴族たちが財力を誇示するために置かれることが多い。そのため、多くが護衛、警護などがメイン。
かつては、魔族と戦うためのエリート集団であったが、今日では魔族に動きが見られないため、あまり活躍していない。
王国宮廷魔道士
宮廷に仕える魔道士。
魔道士の中でも別格の能力と品格を持ち合わせていなければならないとされる。
騎士と同じく、王族やお偉方のお気に入り。
参謀組織が創設される前は戦時に活躍をしていたが、なり手が極端に少ないことと異常なまでの強さから問題視され、抑止力も兼ねて参謀制度ができた。
平時は魔法の研究をしている引きこもり。
現在は莫大な予算を通じて魔法道具の開発を行っており、完成したものを王国が販売などをしている。
また、魔法道具に関しては多く市場に出回っており、ほぼ王国製の物と独占状態。
それは、一般の魔道士に、開発、研究する資金がないためである。
ちなみに擬似ダンジョンなどの開発なども行っていたりする。
王国宮廷料理人
宮廷料理人。祝賀会が近づくと厨房の料理人がピリピリしている。
魔法使い
ある程度の魔法を使える者を指す。
魔道士、魔術士の資格を持っていない者が自分を語るときに使う。
冒険者ギルドに所属している者が多い。
王国魔術士
通称、魔術士。国家魔術士ともいう。
魔道士よりも格下。魔道士と同じく、魔術士が集まる組合のような組織が存在する。
魔道士の独占業務に触れていない分野で仕事をしている。
それ一つでは生活できないためか、冒険者業と兼業していることが多い。
魔道士と比べて母数が多く、能力も高いため意外にも冒険者ギルドに重宝されていたりする。
試験は王国が行い、難易度は参謀のⅡ種くらいと言われている。
王国魔道書士
通称、魔道書士。あまり使われないが、国家魔道書士とも言われたりする。
魔術士よりも格上で、魔道士よりは格下。こちらも同じく組合のような組織がある。
独占業務は魔法に関する執筆活動、知識の伝授など。
この資格だけでも食べていけるが、冒険者業と兼業している者も存在する。
試験の難易度は参謀Ⅰ種に近いが、Ⅰ種の方が難しいといわれている。
死霊術士
死体等を操ったりする。存在自体、忌み嫌われている。
王国は彼らの存在を黙認しているが、かなり黒に近いグレーな職業。
そのため、なり手がおらず廃れている。
魔術士の活動の裏で死霊術を使って、依頼をこなしていたりするが違法である。
神官、聖職者、プリースト
治癒系の魔法に長ける。召喚魔法を使える聖職者なども存在する。
聖職者などは教会に所属することが義務付けられている。
営利活動は禁止されているのだが、何故か彼らにも独占業務が認められており、聖水の販売、開発を行っている。
傭兵
金銭を対価に戦士として雇われる者のこと。大陸を放浪し誰とでも契約を結ぶため正規軍と比較すると信頼されないことがある。
最後まで、読んでいただきありがとうございました!!




