僕はどっちつかずの半端者
僕はどっちつかずの半端者
光の中では影、影の中では光
僕はどっちつかずの半端者
僕は半端者だから、一人ぼっち
そんな僕にもふれあえる人がいる
決して多くない、とても細やかな人数だけど
ふれあえる人がいる
数なんかは大事なことじゃない
暖かくて、優しくて、きれいで
そんな人がいれば一人だけでもいい
でも
僕はどっちつかずの半端者
だからいつでも恐怖がそばにいる
影がそばにいる
光の中にいる君が
影の中にいる君が
僕から離れるんじゃないかって
僕を置いて行ってしまうんじゃないかって
いつも僕は
僕の中の影に怯えてる
光の君が、本当は僕なんかとふれあいたくないんじゃないかって
影の君が、本当は僕なんかとふれあいたくないんじゃないかって
でも
僕はどっちつかずの半端者
どちらにも助けを求めることができないよ
とても怖いんだ
光の中にいるときは僕は影になる
影の中にいるときは僕は光になる
僕はどっちつかずの半端者
僕はどちらとも違う
影に怯える
光に怯える
どちらにも入れないぼくがいる
僕はどっちつかずの半端者だけど
どっちにも入れる少ないひとだ
僕はこれで良いんだって
光の君も
影の君も
いつだって僕を励ましてくれる
それがとても暖かくて、嬉しくて、美しくて
僕はいつも助けられてるんだと実感する
だから・・・
ぼくはどっちつかずのひと
だから、影を照らす光になれる
だから、光を支える影になれる
ぼくはそうやってどちらの支えにも
なれる日が来ると信じてる
僕はどっちつかずの半端者
ずっとずっと、その日のために進んでる
だから
君も、君も君も
諦めないで
君の中の光も影も
誰かに支えられる日まで
光を絶やさず
影を欠かさず
人にはどっちも必要だから




