おっさん 罰が当たる?
おっさん、どうした?!
最後でマジメな話。
やあ(´・ω・`)
今日も今日とて駄文だよ。
おっさんは先日、思いついた物語を勢いだけで投稿してしまったんだ。
物語は自分をモチーフにした主人公のおっさんと側溝の女神様で、女神さまは八百万の神様の一柱という設定だったんだ。書き始めから中盤まではノリノリで書けたんだけど、さてどうやって物語をまとめようかというところで書いては直し、消しては書いてを繰り返してなんとか形にしただ。
書き終わって投稿して、しばらくしたらなんだか頭が痛くなってきた。それまで続いていた寝不足の影響か、それとも風邪か。眠くてたまらなくなってきて4時間も昼寝をしてしまったから睡眠不足が積み重なったのが原因だったんだろうけど、寝不足で頭痛なんて最近なかったよなあ、おかしいなあ。なんて考えていた…
あ!神様を題材にした物語を投稿する前に我が家の神棚にお祀りしている神様(氏神様、崇敬神社)にあいさつしてなかった。原因はこれか。
思い当たる節があったおっさんは神棚の掃除をして、
「あいさつしなくてごめんなさい」
と心の中で思ったのでした。昼寝の効果もあったのか頭痛はすっかり治まっていたよ。
そのあとしばらくしてからおっさんはワールドワイドな網で神道についていろいろ読んでみたんだけど、神道って身近だけど奥が深いね。感謝の心ってのは人が人であるために大切なことなんだな。って思ったよ。
今回はたいしたこと書いてないけど、これで終わり。
実は少し長いエッセイ?を書き溜めている途中なんだ。
前におっさんの祖母が入院して心がグチャグチャになってしまったけど、落ち着いてみたら最後の教育についていろいろと考えるようになってしまったんだ。
下手の考え休むに似たり、なのかもしれない。けど、頭を働かせるという行為に無駄はないはず…だと信じたいんだ。そして、祖母の入院というきっかけで噴き出してきた過去の記憶、過去に受けた愛情を忘れないうちに文章として残しておきたい。
そのほかにも心に引っ掛かったキーワードだけを書いた執筆中の編もいくつかあるんだ。こんなおっさんの文章でも思ったよりも多くの人が読んでくれているみたいだから、評価はどうあれ形になったそばから投稿していくよ。
今日も読んでくれたすべての人に、ありがとう。