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転生したら神々の寵愛を受けた娘(元男)  作者: 蒼空の龍神
夏休み編
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番外編:カミサマのイタズラ

エリューとエルメアは、エリューが出会う良縁の中で1番目です。だからこそ、カミサマが縁結びのキッカケ作りすぎるんでしょうね

カミサマはイタズラ好きである。だからこそ、カミサマはお気に入りの青年である元幼女をからかったり、取り憑いたりして迷惑にならない範囲でイタズラをする。ついでに、きちんとエリューには迷惑をかけているので、きちんと報酬やお礼はしている。そんな時にカミサマは思いついた。エリューに百合展開でも送ってもらおうかな、と実行するために神託を贈る。神託の内容は、パジャマを新しく買いなさいということ。パジャマは子供のような衣装だが、特に異変とも思っていない。それもそのはずだ。カミサマのイタズラによる記憶改変により『元男であるが、現在は百合の娘さんで、男としての価値観もあって、女子とお風呂に入るとドギマギしてしまう』という風にしておく。


寿命が長いカミサマたちのドッキリも長年かかるハイクオリティな街一つや世界一つ使ったドッキリ。エイプリルフールのネタを徹底的にこだわり尽くしたようなドッキリである。もう、これに巻き込まれるエリューのことを、もっと労ってほしいな、と常識的なカミサマは思いながら、割とノリノリで計画を考え出す。


デートの時は全力で応援したいが、日常生活では仲良くさせておきたいのである。エリューには、元々仲の良い人人がいなかった。だからこそ、カミサマのパワーを濫用して、前世の縁が巡り会えるようにさせておいた。その事はカミサマに対して感謝もされている。だからこそ、カミサマはエリューのことを愛していると言われても否定はしない。カミサマが祝福を与える人間の数の少なさが、それを物語っているが、全くそれを知らないエリューは通常運転でカミサマに従順なのだ。


カミサマの仕掛けたイタズラによって、エリューとリューカの仲が予想外に大きくなってしまったので、またこれをしてみようとしたのだ。

ついでに、カミサマ自身の手で、エリューとリューカを強化しておく。エリューのチカラを上げすぎたのだ。カミサマの手で、リューカの隠されたチカラを解放しておく。


まあ、エリューの身体を操って、ネコミミフードのパジャマを着させて、リューカの胸に飛び込ませる。リューカは聖母のような慈愛のこもった笑みで介抱しているのをカミサマは見た。


カミサマは明日のデートの計画を、エリューと言い合わないといけないのと言い合っている。


まずは、服装は、服飾神の作った巫女服を贈って、ついでに他色々とカミサマからのサービスを過剰なまでに与えておいて、明日のデートを絶対に成功できるようにさせる。

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