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親友とぶどう狩り
ワタシ達はぶどう狩りを終えて、ブドウを3房もらうと家に帰ることになった。ブドウ狩りを終わらせてバスに乗って家に帰ることになり、バスへと乗りこむ。乗り込むとバスではエルクが悲壮感溢れる表情で「さあ、死にに行こう。死にたくない。死にたくない」と言う。
バスの隣も、前の席の人も、後ろの席も乗り物酔いしやすい性格ならしい。その頃トラブルに遭わなかったことを感謝していると私の愛しい家に帰る。
愛しい我が家では、お父様やお姉様やメイド達が一斉に「おかえりなさい。リューカ」と言う。
私は満面の笑みで「ただいま」と言う。
そして採ってきたブドウでタルトを作ってもらうのだ。
一方その頃、母親から作り方を教わった、たった一つのお菓子であるタルトを作っていた。タルトの上に巨峰のようなブドウを飾ると完成だ。
完成されたブドウのタルトをハムハムと食べながら、実の妹のような親友に思いをほせている。
私は、ブドウのお菓子をたくさん食べて、お腹いっぱいになってお昼寝をすることに決めてベッドに潜り込む。
今日はとても楽しかったなあ......




