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異世界

第二話です。

俺は朝目覚めると見知らぬ場所にいた。

「は?」

自分でも意味がわからない。

中世の様な街並み。



俺は異世界転生したのか?


とりあえず現状確認だ。

今持っているものは…


………


スマホのみ。


……


終わった…

でもスマホポケットに入れっぱなしで良かったかもしれない。

そうして、俺はスマホをひらいた。


まず目に入ったのは…


充電中?! 何もしてないのに?!

まぁ良いこと、だな。


次に俺はマップアプリを開いた。



単色?!

何も出てない…

ってあれ?

一部だけ出てるぞ。

これ、現在地だ。


つまりマ◯クラの地図みたいなものってことか。


次はGo◯gle

特に変化なし。

異世界情報とかは無さそうだ。


あとは…


何これ。


入れた覚えのないアプリが入っていた。


異世界Pay?!

何これ。


一万ネリン?

いくら?


ん? 何か書いてある。

あっ、1ネリンが10円らしい。

10万円か。


ん? まだ何か書いてある。


《振るとお金として出てきます。》


試しに振ってみよう。


チャリーン


………


ほんとに出てきた。


………


これは良い生活ができるかもしれない。

どうだったでしょうか。

良ければぜひ、感想お願いします。

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