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異世界転生
突然の新作。
前作は消した。
「あー、仕事疲れた。」
俺は佐藤裕翔。新卒の社会人で、今は家に帰るところだ。
どうしてこんなに疲れてるかって?
俺が1番知りたい。
と言うのも実は、会社に入れたは良いものの、そこがブラックだったこともあり、いつも帰る頃には12時。過労死寸前だ。
今日も早く帰って寝よう。
そう思い、家に着いた途端ベットに入り、目を瞑った。
次の日、いつも通りの朝。のはずだった。
見渡すと周りは中世の様な街並み。
そう。俺は異世界に転生していたのだ。
どうだったでしょうか。
良ければぜひ、感想お願いします。




