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ルポワド王家の子供たち  作者: ヴェルネt.t
15/20

王太子と妃と公爵


ルポワドに続く草原を馬が駆ける...

景色は起伏のある広陵とした大地であり、それはどこまでも果てしなく続いていた。

グスターニュ城から王都までは早駆けでもニ日、ゆっくり進めばニ日半はかかる道のりだ。一行は一路目的地を目指してはいたが、幼い子供と騎士ではない子爵を連れた移動だけに、無理はせず、馬の速度を緩めにしながらの旅路だった。


…夜になって寂しがらないといいが...

カインは馬を走らせながら甥の小さな背中に視線を向けた。

両親に見送られたのは少し前...その時はとにかくはしゃいでいて、シセルに嗜められるほどだった。

「私も同行したかったんだけど、この子が心配だし、シセルが鬼の形相になっちゃうからやめておくね。」

リオーネはお腹に触れながら苦笑した。

妻の妊娠が発覚し、心配性のシセルが頑なな姿勢に入ったのは言うまでもない。

彼はグスターニュ城の番人であり、城の管理人であるのだから、妻と我が子を傍に置き、見守りたいのは当然だろう。

「そんなことをしたら俺がシセルに殺されるよ...バレルのほうは何とかするから心配しないで大人しくしていてくれ。」

カインも苦笑いを浮かべて応酬した。

生まれて初めて両親と別れて暮らすバレル...大好きなセオノアが同行するとあって今は嬉しそうだが、夜には母を恋しがるかもしれない...

「夜になったらどうするの?」

ふと、バレルが振り返って尋ねる。

「木の下で寝るの?」

「はあ?」

カインは目を丸くした。

「そんなはずないだろう...なんで木の下なんだ?」

「だって、ははうえが読んでくれる絵本の騎士は、夜になるとみんな木の下で寝てるよ。」

「絵本の騎士...?」

ああそうか...とカインは思った。確かに旅に出たおとぎ話の騎士は野宿する場面が随所に出てくる…たいがいはどこぞの国の姫を助けるためとか、悪いドラゴン退治するための武勇伝で、旅の途中での演出だった。

「いや...今夜は宿だ…ベッドの上で寝られるから安心しろ。」

「ふうん…」

意外なことに、バレルはがっかりしたようだった。宿場の手配は部下達がすでに手配していて、貴族の邸宅を借りる事になっている。特務の任務時ならいざ知らず、ブランピエール公爵の地位にあっては、適当な民家に宿泊するというわけにもいかなかった。

…おとぎ話はおとぎ話…野宿は思うよりも過酷なんだぞ。

カインは口の端を上げた。マリアナを追いかけてさまよっていた時、ネスバージからボルドーへの道のりを、何の伝手もなく幾夜も野宿で過ごした。夜の寒さに震え、時に虫に悩まされながら、マントに包まり「木の下」で眠る日々だった。

…急がなくても、否応なく体験できる…本格的な騎士修行が始まればな。

厳しい現実を知るのはまだまだ先だが、今回の旅立ちはその第一歩、王子に会い、シャルアと自分の関係を知るところから「黒騎士」の役目が始まるのだ。


陽が傾き始める頃、予定どおり宿場に到着した一行は、サン・ドゥールの居城で夜を迎えた。

城主の騎士イルジャンはブランピエール公爵の来訪を大いに喜び、宴席を設けて二人を手厚くもてなすとともに、17歳になる次男のハネスと末娘のアンネを紹介し、二人の今後について嬉々として語り始めた。

一方、5歳になるアンネは静かに食事をしているバレルを穴の開くほど見つめており、興味津々の様子だった。カインはすぐに気付いたものの、バレルは食事に夢中で全く気付いていない。その事が可笑しくて堪らず、カインは笑いを必死に抑えなければならなかった。

「パルティアーノ公爵夫人より、先日お手紙を賜りました。」

夫人を横目に、イルジャンは告げた。

「母上から?」

カインが反問すると、イルジャンが頷き、息子を見遣る...

「公爵閣下の御令息が”養い子“として置かれている令嬢について、良き伴侶を求めている...とのこと。広く適齢期の男子のいる貴族に当てられたお手紙の様ですが、我が息子にもお声がけがあったのです。」

「寝耳に水だ…そんな話になってるのか?」

「はい。そんな折、閣下のご訪問という好機に恵まれましたので、ぜひ、ハネスを直接ご覧いただければ幸いと思い...」

父の言葉に呼応して、ハネスは緊張気味に背筋を立てた。ブロンズの髪を肩で切りそろえた少年は、公爵を前に、わずかに体を震わせている。隣の席でバレルをじっと見つめる妹とはまったく対照的な印象だった。」

「確かにセレンティアは妹のような存在だが、結婚相手を”見定める“なんてことはできない。それをするのはアーレス・パルティアーノの役目だし、彼は公爵夫人に判断を委ねている。」

カインは答えたが、口角を上げるのを忘れなかった。ハネスはなおもガチガチで、食事も喉を通らないらしい。パルティアーノ公爵ならいざ知らず、無駄に怯えさせるのは本意ではなかった。

「断言できるとすれば...」

カインはワインを口にしながら言った。

「セレンティアは可愛い娘だ。賢く、上品で、慎ましい。声の無い不幸に見舞われてはいるが、心ある者であれば、それを障壁とは感じないだろう。」

事実を知って、ハネスは驚いたようだった。質問したいが、言葉が出ない...両親のほうをチラと見やり、いかにも不安気だった。

「.,,おじうえ」

沈黙の隙を狙ってバレルが言った。小声で耳打ちしてくる...

「何だ..まだ足りないのか?」

「ちがうよ,,,ぼくの顔、なにか変?」

「は?」

「だって...あの子がずっと見てるんだもん。」

…ようやく気づいたか。

カインは笑った。鈍感なバレルもさすがに気付いたらしい...オリーブ色の澄んだ瞳が自分を見つめていることに。

「お前に興味があるみたいだな...話しかけてみろ。」

バレルは首を傾げた。

「どうすればいいの?」

「簡単なことだ。絵本の騎士がするようにすればいい。」

「えほん?」

「そうだ...相手は姫君、丁寧に挨拶しろ。」

「ていねい..?」

「さあ、行ってこい。」

バレルを椅子から立ち上がらせ、カインはバレルの背中を押した。大人の体裁など、子供にはどこ吹く風だ。

…女の子に声をかけるのは初の試み…どうするバレル?

公爵と甥のやり取りに気付いたイルジャン一家も、バレルの動きを黙って見守った。歩み寄る貴公子を、目を丸くしたアンネが見つめ…

「はじめまして、ひめぎみ。」

バレルは右手を差し出して言った。

「わがなはバレル。グスターニュの....あれ、えーっと...なんだっけ?」

バレルは言葉に詰まって首を傾げた。その先が出ない...

その可愛さに、セオノアも横で思わず口元を押さえて微笑んででいた。屈託の無さは母親譲り…まるで幼い頃のリオーネの様だ。

アンネは椅子から降りてバレルと向き合った。愛らしく膝を折り、バレルの手を握った。

「ごきげんよう、バレル...」

アンネは言った。

「私はアンネ」

アンネが微笑んだので、バレルも笑顔を浮かべた。背の高さはほぼ同じ...手を繋ぐ姿は微笑ましく、とてもお似合いの二人だった。

「遊んで来るといい。」

カインは言った。

「大人の話はつまらないだろう?」

公爵の提案に、イルジャンも同意した。

「バレル様を子供部屋へお連れしろ。」

控えの侍女に命じると、バレルとアンネは手を繋いだまま、侍女たちとともに広間を出て行った。

…子供とはいえ、堂々と手を繋げるなんてが羨ましいな...

カインは目を細めた。

明日にはマリアナに逢える...王子を連れ、丘の上で待っていると告げられていた。

離れていた分だけ愛しさが募る...少しでも長く、マリアナと会話がしたいと思った。

…リュシアンも来るだろうし、そうもいかないな。

カインは軽くため息を吐き、再びイルジャンの話に耳を傾けるのだった。




「明日は狩りに行く。」

寝所に入るために着替えをしていたリュシアンが言った。

従者が次々に服を脱がせ、ついに下履き一枚の姿になる。

「でも、明日はブランピエール公爵との約束が...」

眠っているシャルアを抱きつつ、マリアナが答える。

「一緒に行くのではなかったの?」

「そう思ったが辞めた。ルノの森に鹿の群れがいるそうだ。それを狙いに行く。」

「まあ...」

マリアナは呆れた。カインと会うのをあんなに楽しみにしていたというのに、あっさり切り替えてしまうとは...

「シャルアとリオーネの子を対面させるのが目的なのだろう?僕がいなくても問題なかろう。」

「そうだけれど...」

就寝の仕度を終えたリュシアンはベッドに座った。侍女がマリアナからシャルアを受け取り子供部屋へと連れて行った後、残った侍女達がマリアナの仕度を手伝う様子をリュシアンがじっと見つめる…編んでいた髪が解かれて金糸の髪が背に流れると、その美しさに満足しながら、支度が終わるのを辛抱強く待った。

「お休みなさいませ。」

侍女たちが去ると、リュシアンはマリアナを抱きしめた。

「僕が仕留めた獲物は、全てそなたに捧げる...楽しみにしておれよ。」

「そうする...でも無理をしては駄目よ。」

「無理とは何だ...僕は勇猛な騎士だぞ。」

「それでもよ...」

マリアナは控えめに諭した。

リュシアンは自らを「猛者」として自負していて、それを家臣に周知させたいと常々思っている。マリアナには特にそれを認めさせたいのだ。

「狩を楽しんで...リュシアン。」

「そなたもな…」

マリアナの言葉に、王太子は笑顔を浮かべた。明日は朝日が出る前に出発しなければならない。妃への「義務」は、今のうちにしっかりと果たさねばならなかった。





「私は先に行き、王都でお待ちしています。いろいろと準備がございますので。」

目的の丘が見えてくると、カインの一行は二手に分かれた。

セオノアと従者は丘には登らず、そのまま王都に向かい、カインとバレルは護衛とともに丘の上を目指した。

マリアナと王子が待っているのは花々が咲き乱れる頂上部で、中腹まで駆け上がったあとは、花を踏みにじらない様に護衛に馬の世話を任せて徒歩で登った。

「うー」

バレルが坂のキツさに唸りをあげる。

「まだ登るのーおじうえー」

「もう少しだ。この向こうに丘陵地がある。頑張って歩け。」

「もう少しじゃないよーぼくもう歩けないー!」

掴んでいたカインの手を離し、バレルはその場にへたれ込んだ。青々と茂った草原に寝転がり、仰向けになる。

「...しょうがない奴だな。」

カインは頭を掻いた。すぐ向こうにマリアナが待っているというのに、バレルは動こうとしない。

「よし、これならどうだ?」

膝をつき、バレルに背中を向けた。

「さあ、乗れ。」

それを見たバレルは飛び起きた。カインの背に飛びつき、マントにしがみついた。

「走るぞ、しっかり掴まれ!」

勢いよく走り始めたカインの背で、バレルが嬉しそうに声をあげる…視界がいっきに開け、その風景はまるで別世界だった。

カインが疾風のような速さで坂を登ると、頂上があっという間に近づいた。バレルが背中で弾ける様に笑うと、カインも声を上げて笑った。

頂上に着くと、一面の美しい花々が二人を出迎えた。

平地にわずかな木立ちがあり、そこに人影が見える...

「マリアナ...」

カインはその名を呼んだ。ゆっくり歩み寄りながら、花々にも勝る美しい貴婦人に目を眇めた。

「ぼく下りる...」

背中のバレルが自ら地面に足を下ろした。カインの腿に身を寄せ、控えめに並ぶ。

「...カイン」

マリアナがカインに気付き、瞳を輝かせた。二人の視線が絡み合い、喜びに心が震える...

「妃殿下...」

カインは跪き、挨拶を述べた。

「黒騎士カイン、グスターニュより帰還致しました。」

「おかえりなさい。ご無事で何より。」

マリアナは微笑みを浮かべて言った。会いたくて仕方がなかったけれど、その思いを周囲に知られてはいけない...

「黒騎士!」

マリアナの背後で声が聞こえ、シャルアが走り寄って来た。迷わずカインに抱きつくと「抱っこして」とせがむ...

「シャルア様...」

カインは立ち上がり、慣れた手つきでシャルアを抱き上げると、そのまま軽々と頭上へと掲げた。シャルアが歓喜の声を上げる...王子はこの瞬間を待ち望んでいたのだ。 

はしゃいでいるシャルアをよそに、マリアナは視線をカインの足下に落としてバレルを見やった。会うのは一年ぶりで、背が伸び、すっかりお兄さんらしくなっていた。

「こんにちは、バレル。」

マリアナは言った。

「よく来てくれたわね...旅は楽しかった?」

「ちょっとお尻が痛い...」

バレルは正直に答えた。

「それに、おじうえの寝相がわるいから怖かった。」

「あらまあ...」

心当たりがあるだけに、マリアナは苦笑した。大柄な体格のカインが寝返りをするだけで、押し潰されそうになるのは本当だった。

「それは大変だったわね...」

「うん、ちちうえとは全然違うよ。」

マリアナが幼な子の吐露に肩を震わせていると、カインが再びかがみ込んだ。シャルアを地に下ろし、バレルの顔を覗き込む。

「...何が違うって?」

バレルはギョッとして伯父を見返したが、応える前にシャルアが間に割って入り、自分よりも背の高いバレルをじっと見つめる…カインは二人の様子を見守った。

「だれ?」

シャルアは尋ねた。

「どこからきたの?」

バレルはわずかに動じたものの、「あっちから…」と来た方向を指さした。

カインが視線を送ると、マリアナがクスクス笑う。

「ボクはこっち!」

シャルアは反対方向を指さしながら告げると、何を思ったのか、バレルをおもいきり突き飛ばした。バレルがよろけて地面に“尻もち”をつくと、笑いながら走って逃げて行く…

「なにするのー」

不意を突かれたバレルが立ち直り、逃げて行くシャルアを見つめる…どうするのかとカインは思った。バレルはシャルアが誰であるかを知らない。本来であれば、我慢を強いられるところだが...

「ひどいよー」

文句を言ったものの、バレルの表情が笑顔に変わった。坂の下でシャルアが見ている。一緒に遊ぼうと誘っているのだ。

バレルは走り出した。シャルアが再び逃げ始める。二人はカインとマリアナから離れて遊び始めた。召使いたちが食事の用意をする中、その周囲をぐるぐると走り周っている。

「二人は仲良く慣れそうね...」

マリアナは目を細めて言った。

「そのようです、妃殿下...」

「...もう、そんな呼びかた...ふたりきりなのに...」

「ああ...そうか、ごめん、マリアナ...」

カインは苦笑しながら頭に手を置いた。マリアナが満足げに頷いて見せると、互いの距離が近づいていく。

「寂しかった...カイン」

「俺もだ..,」

ほんの一瞬、二人は唇を重ねた。召使い達が王子とバレルに気を取られている隙に...

抱きしめたい衝動を必死に抑え、カインはすぐに身を離した。束の間の触れ合いであってもマリアナの愛を感じることはできる...マリアナもきっと同じ気持ちであるはずだ。

「リュシアンは来なかったんだね。」

カインは言った。

「ゆうべ急に狩に行くと言い出して、夜明け前に出かけてしまったの...帰りは明後日になると言っていたわ。」

「リュシアンらしい...俺が君に接触するのを警戒してるわりに、そういう部分はなおざりなんだ。」

「本当よね...でも、それはカインのことをまだ愛してるからだと思うわ。」

「はぁ?」

「いつも言っているもの...「黒騎士は僕のものだ!」って」

「ええっ...」

「リュシアンなりに悩んでいるのよ…陛下との誓約に縛られているし私もいる...でもね、かと言って簡単に思いを捨てることなんて出来ない...それは私も同じだから理解できるわ。」

「マリアナ…」

カインは言葉を失った。マリアナはそれを知っていながらリュシアンを受け入れている...そのことが衝撃だった。

「貴方のことを大切に思えばこそ、今日は私に自由を与えてくれたのだと思うの...殿下の思いやりにとても感謝しているわ。」

そう言うと、マリアナは静かに微笑んでみせた。複雑な思いが錯綜する...いったいこの難問をどう解決すれば良いのだろう...

「俺もリュシアンには感謝している...でも、愛しているのはマリアナだけだ。」

カインは断言した。

「その事実は永遠に変わらない。」

「カイン...」

マリアナはカインの胸にそっと頭を乗せた。その姿を隠すため、カインはマントを広げてマリアナを包んだ。

その後、設けられた食卓で食事を摂ると、遊び疲れたバレルとシャルアは木陰で眠ってしまった。昼寝をする幼な子の寝顔を眺めつつ、カインがマリアナと並んで焼き菓子を食べる...それはマリアナ特製の菓子だった。

「そう言えば、陛下が仰っていたのだけれど...」

マリアナはカインを見つめながら言った。

「パルティアーノ家に婚約話が来ているって….」

「...婚約⁉︎」

「ええ、近いうちに、公爵様へ、陛下からご提言なさるおつもりらしいわ。」

「...ということは、アーレスの縁談...」

マリアナは頷いた。

「お相手は王女様だそうよ。メルトワ王家から正式に申し入れがあったと仰っていたわ。」

「メルトワの王女?」

カインは驚きを隠せなかった。他国の王女ということは、明らかに政略結婚だ…

「メルトワの王子様がこちらを来訪なされた際に、アーレスを気に入られたらしいの..ぜひ.末の王女様をルポワドに嫁がせたいとのご要望があったそうよ。」

「そんなことが...」

メルトワ国は友好国であり、王妃クロウディアはマルセルの実の妹...その関係は深く、王がさらに関係を築きたいと考えるのは必然…申し入れを断る理由など何処にもない。

…公爵閣下が受諾するのは必至だ。

アーレスの希望を知っているだけに、カインは暗澹たる気分に陥った。王女が如何なる美女であろうと、彼は心から受け入れはしない...自身の様な辛い体験を、自身の子には与えたくないと考えるはずだ…

マリアナも複雑な表情を浮かべていた。

意に沿わぬ結婚であろうと、王族は地位と権力、そして財を守ることを最優先としなければならないのだから…



つづく












































































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