生徒会長に尿意をうつす話
さて、美術室の前についた。
僕はさっき複数人に分配した尿意をみさきにすべてうつした。
みさきは、生徒会長をやっている子でかなり胸が多きく、なんというか体がエロい。
80%ほどみさきの尿意が増加し、ゲージは98%になった。
みさきはさっきのゆい以上に体をビクッと震わせた。
それを確認して僕は男子トイレに入った。
何故こんなことをするのかというと、美術室近くのトイレは他のトイレと違い構造上、女子トイレの音がほぼ全て男子トイレにもきこえてくるのだ。
つまり、かなり尿意が高まったみさきの排尿音を聞いてやろうということだ。
そうして、待っていると誰かがかけ足で女子トイレに入ってくる音がした。
確認する術はないが恐らくみさきだろう。
僕は耳をすました。
バタン
ガチャガチャ
「ふぅ」
シュオオオオオオ
ショオオオオオオオオオオオ
ショオオオオオオオオオオオオオオオ
シュイッ
シュイッ
カラカラ
「えっ。紙ないじゃん。最悪。」
ここまで約一分半。
紙がないのは僕のせいではない。
みさきがパンツをはき、手を洗う音を確認して、僕は自分にためておいた約90%の尿意をみさきにうつした。
もう一度耳をすました。
「えっ。なんで。したばっかなのに。」
みさきはかけ足で個室に戻った。
バタン
ガチャ
ショオオオオオオ
シュオオオオオオオオオオオオ
シュオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
「はぁ、はぁ。まじでなんで。」
カラカラ
「ちょっと…ていうかそこそこ漏れちゃったし。最悪。」
みさきはトイレを出た。僕も少し間をあけて出るとちょうど風がふいた。
こちらを向き何か言おうとしていたみさきのめくれあがったスカートからは、まだ薄くしか毛の生えていない
うぶな局部がのぞいていた。
みさきは顔を赤らめ、こちらに近づき耳元で、
「誰にも言わないでね。」
と言い、美術室に入っていった。