登場人物
※)前回と違いのない基本情報部分は省略しております。
※)【新】は新登場のキャラです。
◆須藤皐月
花銘は “右蓮” に決定。
魔薬・ケリゼアンの解毒薬生成に挑む。
◆蓮壬彪将飛叉弥〈はすみ・ひゅうじょう・ひさや〉/飛蓮
ケリゼアンに関与できない事情あり。
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◆菖淵史雄勇〈しょうえん・しゆう・いさみ〉/菖雲
皐月を巡って続発する問題を注視。
◆桜源嶺薫子〈おうげん・りょう・かおるこ〉/芳桜
皐月がただの花人ではない、
という確証を得始めているが、
それとこれとは別に、
その人格を是か非か判断する独自の基準を持っている様子。
◆桐峰柴〈きりみね・しば〉/桐騨
医学的知識から皐月の正体を見破った。
ケリゼアンに挑む彼をサポート。
◆菊嶋嘉壱〈きくしま・かいち〉/菊羽越
世話焼きな上、真っ直ぐな性格。
心身ともに痛感が鈍りまくっているらしい皐月に、
底知れない危うさを感じる。
今回、彼と秘密を共有することになり、
黙って耐えることを強いられ、葛藤する。
◆真椿芽満帆〈まつばき・めい・みつほ〉/椿奈美湾
本性を隠している皐月を猛烈に警戒。
一方で、悪い奴ではないと思い始めているため、
皐月の豹変を訝る。
◆喜梨啓丁〈きなし・けいてい〉/梨琥
飛叉弥を慕っており、皐月を敵視。
感情的になり、ついに嘉壱と衝突を起こすが、
皐月のとんでもない実体を目の当たりにすることになる。
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◆郭智津香
華瓊楽の隣国(朱地雲)の元宮廷侍医。
薬学の神、名医が揃うとされる最高峰に名を連ねていた凄腕だが、
二十年前のケリゼアン被害拡散を機に華瓊楽へ移住。
たった一人、解毒薬開発に挑み続けてきた。
花人の中でも生命力が強い飛叉弥に、かつて協力を依頼している。
◆宋愷
黒同舟の一人。
かつて、麻薬中毒者を信者にしていた久世安教の宗主で、
朱地雲王国の元医者。
ケリゼアンを魔薬化させた薬物テロ犯。
その集大成として動き始め……?
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◆逸人
皐月の紹介で、智津香の下で雑用として働き始めた九歳の少年。
貧乏だが利発。
◆ひいな
茶万村村長の孫娘。九歳。
父親と似た雰囲気をかもす皐月を慕う。
【新】◆平太
茶万村少年自衛団の一人。
長身だが一番頼りない。
【新】◆大梧・孜・達生・与児
茶万村少年自衛団を結成した子どもたち。
【新】◆保爾
ひいなの祖父。茶万村の長。
【新】◆澤眞
ひいなの乳母。
村外れの崖下に広がる葛原に呑まれた家に一人で暮らしている。
重い皮膚病で村の子どもたちを怖がらせると言い、
自ら距離を置いた生活を送ってきた。
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◆須藤玄静
文明社会の最先端にある摩天で、皐月を育てた老人。
萌芽神社の境内にある蓮池に浮いていた皐月(当時五歳)を助け、
人間でないと知りながら生活を共にしてきた。
◆辻村茉都莉
十六歳になる玄静の孫娘。
華瓊楽で皐月が何をしているのか確かめようとして、
彼と喧嘩に……。
◆五十鈴
文明の最先端に触れたいと言って、
茉都莉を連れ出す形で摩天に……。




