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払雲花伝〈ある花人たちの物語〉【呼び水版】  作者: 讀翁久乃
                         ※)以下、修正予定。暫定的内容
39/78

   登場人物


※)前回と違いのない基本情報部分は省略しております。


※)【新】は新登場のキャラです。



須藤皐月(すどうさつき)


 花銘(かめい)は “右蓮(うれん)” に決定。

 魔薬・ケリゼアンの解毒薬生成に挑む。






◆蓮壬彪将飛叉弥〈はすみ・ひゅうじょう・ひさや〉/飛蓮(フェイレン)


 ケリゼアンに関与できない事情あり。





…………………………………………………



 


◆菖淵史雄勇〈しょうえん・しゆう・いさみ〉/菖雲(しょううん)


 皐月を巡って続発する問題を注視。






◆桜源嶺薫子〈おうげん・りょう・かおるこ〉/芳桜(ほうおう)


 皐月がただの花人ではない、

 という確証を得始めているが、

 それとこれとは別に、

 その人格を是か非か判断する独自の基準を持っている様子。






◆桐峰柴〈きりみね・しば〉/桐騨(とうだ)


 医学的知識から皐月の正体を見破った。

 ケリゼアンに挑む彼をサポート。






◆菊嶋嘉壱〈きくしま・かいち〉/菊羽越(ツェン・ウェイツ)


 世話焼きな上、真っ直ぐな性格。

 心身ともに痛感が鈍りまくっているらしい皐月に、

 底知れない危うさを感じる。

 今回、彼と秘密を共有することになり、

 黙って耐えることを強いられ、葛藤する。






◆真椿芽満帆〈まつばき・めい・みつほ〉/椿奈美湾(チュンナ・ミワン)


 本性を隠している皐月を猛烈に警戒。

 一方で、悪い奴ではないと思い始めているため、

 皐月の豹変を(いぶか)る。






◆喜梨啓丁〈きなし・けいてい〉/梨琥(りく)


 飛叉弥を慕っており、皐月を敵視。

 感情的になり、ついに嘉壱と衝突を起こすが、

 皐月のとんでもない実体を目の当たりにすることになる。





…………………………………………………



 


郭智津香(かくちづか)


 華瓊楽(カヌラ)の隣国(朱地雲(シュジウン))の元宮廷侍医。

 薬学の神、名医が揃うとされる最高峰に名を連ねていた凄腕だが、

 二十年前のケリゼアン被害拡散を機に華瓊楽へ移住。

 たった一人、解毒薬開発に挑み続けてきた。

 花人の中でも生命力が強い飛叉弥に、かつて協力を依頼している。




宋愷(そうがい)


 黒同舟の一人。

 かつて、麻薬中毒者を信者にしていた久世安教の宗主で、

 朱地雲(シュジウン)王国の元医者。

 ケリゼアンを魔薬化させた薬物テロ犯。

 その集大成として動き始め……?





…………………………………………………





逸人(いつと)


 皐月の紹介で、智津香の下で雑用として働き始めた九歳の少年。

 貧乏だが利発。





◆ひいな


 茶万村(チェマンむら)村長の孫娘。九歳。

 父親と似た雰囲気をかもす皐月を慕う。





【新】◆平太(へいた)


 茶万(チェマン)村少年自衛団の一人。

 長身だが一番頼りない。





【新】◆大梧(だいご)(ソン)達生(たっき)与児(ヨジ)


 茶万(チェマン)村少年自衛団を結成した子どもたち。





【新】◆保爾ほうじ


 ひいなの祖父。茶万村の長。





【新】◆澤眞(さわま)


 ひいなの乳母。

 村外れの崖下に広がる葛原に呑まれた家に一人で暮らしている。

 重い皮膚病で村の子どもたちを怖がらせると言い、

 自ら距離を置いた生活を送ってきた。





…………………………………………………





須藤玄静(すどうげんせい)


 文明社会の最先端にある摩天で、皐月を育てた老人。

 萌芽神社の境内にある蓮池に浮いていた皐月(当時五歳)を助け、

 人間でないと知りながら生活を共にしてきた。






辻村茉都莉(つじむらまつり) 


 十六歳になる玄静の孫娘。

 華瓊楽で皐月が何をしているのか確かめようとして、

 彼と喧嘩に……。






五十鈴(いすず)


 文明の最先端に触れたいと言って、

 茉都莉を連れ出す形で摩天に……。





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