登場人物紹介 ―破滅回避編―
【アングラート公爵家】
・マリス・アングラート 5歳~
主人公。公爵令嬢。
17歳の時に死んで、気付いたら5歳まで時間が巻き戻っていた。
・エメ
ばあや兼侍女。元はマリスの母の侍女だった。
前世ではマリスに無償の愛と忠誠を捧げていた。
・オベール(執事)
アングラート公爵家絶対至上主義。
忠誠を誓う主家にとって不必要だと思えば、前当主の一人娘であっても切り捨てる非情さを持ち合わせている。
前世ではマリスを切り捨てた結果、父親が公爵家を乗っ取った形になった。
・ハルヴァー&ヴィゴン
魔法の家庭教師。どちらも王立学院魔法科卒。
・エストレ
家令。領地の屋敷を管理。
・パトリス(父)
マリスの父親。
社交界ではおしどり夫婦と言われているが、実際には滅多に家に帰らない。
主人公マリスとは、まともな挨拶すらしないほど互いに無関心。
別宅に愛人(後に正式に結婚)とマリスと同い年の娘(書類上は愛人の連れ子)がいる。
実際に本人が登場したのは1度のみ。今後も滅多に出てこない模様。
・ドレシア・アングラート
マリスの母。前当主で故人
【王立学院魔法科】
教師
・ユーグ=レジエ
担任。専門は魔法理論、魔術回路論。
担当教科は専門に追加して生活魔法(実技)
・アーレイ
戦闘魔法担当の女性教師。ラングーラン辺境領出身の魔法騎士。
魔法騎士は人手不足のため、長期休暇中は地元に戻って魔獣を狩ったり、護衛任務についたりする。
マリスがフェム神聖国に旅行するときは、学園を通じて護衛として雇われた。
生徒
・ユエィン
主人公マリスの魔法師名。『月の雫』という意味の古語。
・ルー・アーフェン&ネール・アーフェン
銀狼と黒狼の意味を持つ魔法師名。
兄弟のように似ているが従兄弟。明るい髪の方が銀狼、暗い髪色の方が黒狼。
辺境領出身で魔法騎士志望。
・ヴィネ・ルール
紅菫を意味する魔法師名。
魔導具師を目指す。実家は老舗の魔導具屋。
マリスをデュヴィヴィエ公爵家に紹介した。
リディアーヌ・デュヴィヴィエとは歳の離れた友人。
・スカラ
空を意味する魔法師名。
魔法理論の研究者を目指す。
・ア・フォート
使徒を意味する魔法師名。
魔法薬師志望。
・リーリアン
百合を意味する魔法師名。
魔法医志望。
【その他】
・リディアーヌ・デュヴィヴィエ
マリスと同い年の公爵令嬢。第二王子の婚約者。
前世では淑女科入学前に病死。
・デュヴィヴィエ公爵
リディアーヌの父。
中央政治の要人。
世間では娘を自分の駒としか思っていないと噂されるが、実は子煩悩。
・フランシーヌ・フェドー
マリスの母ドレシアの妹。
現フェドー伯爵夫人。男児2人の母(ストーリー中では、まだ子は1人)
姉とは相性最悪で不仲だが、毛嫌いしているという訳でもない。
大嵐にて領地の農地が壊滅的な被害に。




