解説タイム
解説です~
実況も解説もできてなかったんでorz
次の日
トーナメントの1回戦が無事終了した日の夜
飛影は実況の天使とテレビに出ていた
「こんばんわ、この番組では大会の企画者である魔王飛影選手と共に選手のことについての解説をします。」
「あ~いよろしく~」
「一回戦が終わりましたが感想などは?」
「あのド腐れチートバランスブレイカーのラインが敗退してくれたのが嬉しいね。ぶっちゃけあいつリタ以外じゃ勝てん」
「あ~やはりライン選手の魔法はそれほど凄いのですか?」
「キチガイだ!こっちは幻影と戦ってボロボロになるっつ~のにあいつは突っ立てるだけでいいんだぜ?マジ腐れチートだ!!!」
「やはり絶対強者である飛影選手でもそのような感想になりますか…」
「当たり前」
「飛影選手が気になっている選手というのはいますか?」
「絶対強者級全員」
「全員ですか…」
「勝負がもはや相性で決まると言っても過言じゃね~」
「相性ですか?」
「そう、相性」
「例えば…?」
「アンジェレネはシーレイと相性最悪だし、ダドマは静紅と相性悪いとか」
「そうなんですか?」
「そうなんです~でも相性なんてときどき関係ないからどうも言えない」
「勝負は時の運というやつですか?」
「そしたら神様最強だから、えっと~判断をミスると一発で持ってかれるから」
「…あぁ~なるほど、あの攻撃力ですからね」
「まぁね~全員世界壊せるし」
「絶対強者級って恐ろしいですね…飛影選手が気になっている選手の対策やら教えていただいても?」
「戦略とか対策とかか?」
「そうです」
「んじゃまずダドマの戦略かな…あいつは基本全魔力込めて魔法発動するからかすってもアウト」
「無限がなせる技ですね」
「しかも方舟で外した攻撃とかを移動させて全方位とかから攻撃させるからマジ避けづらい」
「対策は?」
「まず、長期戦にしないこと。魔力差がでかくなるし、遠距離戦も意味無いし、完全近距離で魔法使う隙も与えず攻撃し続けるしかない」
「…とても簡単そうにいいますけどとても難しいですよね」
「まぁそうだな~近接のやつに比べると少し劣るが絶対強者級だし」
「な…なるほど」
「次はギルギアかな、戦略としては硬さに任せてごり押しだ」
「ごり押しですか」
「ごり押し、アイツと殴り合うのは得策じゃねえ…まずあいつは重力を操るだろ?地に足つけちゃダメだ」
「それはなぜ?」
「問題です俺らが座っていられるのはなんで?」
「重力が上から下に力を働かせているからです」
「正解、あいつはその上から下の力を右から左にもできる。地に足つけると、ホントに足元を掬われる。上下左右どこが地面かも判断できずにやられたい放題だ。それに例えばあいつを殴ろうとするだろ?その瞬間に重力を横に変える。すると踏ん張りつかないし威力が殺されてカウンターで殺されるし、空飛んでも落とされる」
「…無敵じゃないですか?」
「あいつもチートだからな~、まぁ勝つには重さが0の攻撃をするしかねえ~、それか殴り合いで勝てばいい」
「…あ~」
「次はリタ、まず戦略として光を操って視覚を誤魔化して攻撃とか、神の翼で光速の突きを放ったり薙いだりして相手は戦いが普段通りにできずにリタの思うままになる。攻撃力も申し分なし」
「…聞くだけでチートな方が多すぎますね」
「対策は無い、遠距離攻撃なんてカスリもしないし、中距離も神の翼で速度に負ける、近距離も動きが速いし光を操ったりしてまず捉えきれない。万能タイプ、相性としてはシーレイとかアユリが良い。リタを倒すんだったらガチの近距離で勝つしかない」
「うわ~」
「次はアユリかな、アユリの戦法は単純で氷で防いだり攻撃したり」
「それだけ聞くと平和ですね」
「とりあえず氷が硬すぎる。しかも足場とか凍らされるし、空中にも氷があるから逃げ道も限られるし、そこら中の氷でも破壊するには骨が折れる。さらに言えばそこらの氷からも攻撃が放たれるからダドマとは違う意味で四方から攻撃される。もともとの攻撃力もあるし氷が鋭いから辛いぞ」
「まぁチートだと予想はしてましたけどぉ!」
「対策はリタと同じで無い。まず氷を破壊できるほどの攻撃力がなきゃ勝つのは不可能。まぁ硬いって言ってもそれに魔力を全部込めてる訳じゃねえから破壊は可能だけど割に合わねえ。ダドマとギルギアは相性良いな」
「…別次元にも程があります」
「次はアンジェレネ、俺的に運が良ければ優勝候補」
「そうなんですか!!?」
「戦略は簡単、闇討ち奇襲なんでもござれ。武器のスペックが神の武器ばかりで高すぎるし、純粋に接近戦もかなり強い」
「闇討ち奇襲ですか?」
「アンジェレネの魔法は世界を創造して移動する魔法、んでこの大会に場外はあるけど、その世界とは層がずれてるだけで認識も接触もできないがそこにいるんだ。つまり場外ではない、制限時間も無い。つまりアンジェレネはいつでも奇襲してきて少し怪我したら戻って休めば良い。でもいつ攻撃されるかわからないから気は抜けない、魔力も体力も削られる」
「…」
「対策としては一撃勝利、一撃で気絶させれば勝てる。相性はシーレイが最悪、世界移動したらその時点でアンジェレネの負け、未来読まれてカウンターで終了」
「チート集団爆発ですね」
「次シーレイ、戦略としては未来を確知して避けて攻撃を繰り返して相手の動き遅くして終了」
「動きってどれくらい遅くなるのですか?」
「1万分の1づつ遅くなる」
「どこかショボい気が…」
「基本的に乱打戦は1秒で100回くらい攻撃を放つから、合計200回触れることになる。すると1万分の200遅くなる。つまり50分の1遅くなる。…たぶん見た方が早い、かなりエグいぞあの魔法」
「1回戦一撃ですからね」
「次は静紅、戦法としてはどこにいても静紅にとっては近距離だ、近接戦の鬼だなあいつは…」
「んとどういうことです?」
「まず次元破壊は次元の切れ目に入ると強制的に入った部分が移動する。つまりどの距離にいても360度全方位から攻撃が来るかわからない。しかもだ、近距離戦で静紅が防ぐとするだろ?拳を腕で防ぎました。手首から先は使いません、なら次元の切れ目にいれて背後から手刀で刺せる。防御力も高いからな~常に動き回って脚を止めないことが重要」
「チートじゃない人はいないんですか!?」
「たぶんいねえ。…リーべの戦略は超簡単!再生力が半端じゃないから、ガンガン肉も斬らせるし骨も断たせるけど命は貰うわねって感じ」
「うわぁ~」
「再生力も厄介だけど一番は黒霧だな。破壊は不可能、黒霧自体の防御力も高いし、視界も誤魔化せるし、吸血鬼だからもともとの攻撃力がかなり高い。しかも黒霧の中じゃ身体の部分移動も可能だ。対策なんて頑張れとしか言えないくらいだ」
「なるほど、ありがとうございます。つまり絶対強者級は全員ド腐れチートなんですね」
「…まぁそうなる」
「参考にはなりませんでしたが興味深い説明ありがとうございます」
「ど~いたしまして~」
「それでは最後に明日の試合の見所は?」
「シーレイVSアユリ、アンジェレネVSダドマ」
「次回あるかわかりませんがまた会いましょう!」
「寝よ」
こんな感じの台詞のみの話も番外編とかでちょこちょこやる予定です
気付けばユニーク数が1500超えてました
びっくりです




