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New End Encount

作者: alice
掲載日:2025/12/31

この作品はフィクションであり、実在する名前・団体及び、実在するゲームのキャラクターとは異なる点がある事をご了承ください。

また、この作品を見て少しでも不快だと感じた方は、今すぐ視聴をおやめください。

この作品を理解できるのは「作者の人」だけです。

繋がりが分からない点は無理せずに分からなくても結構です。

もし聞きたいのであれば何かしらで連絡をお願いします。

物語の終わりを示す、ピリオド。

それは、すでに打たれているはずだった。

しかし、「彼」がそうさせなかったのだろうか。

いや、厳密には・・・「彼の中に眠る自我そのもの」なのかもしれない。

そのせいで、ここまで大きく変わってしまったのだろうか。

必ず終わらせなければならなかった、世界そのものへの終幕は絶たれ・・・

()()()()()()によって、何もかもが変わってしまったのだ。


ある時、世界が1度、跡形もないように消え去った。

ただし、「彼女」だけは例外だった。

何かを託された彼女は、()の存在を保ちつつ、楽園へと足を運ぶ。

そしてそこから、新たな出会いと共に、「選択するもの」としての役割を持つことになる・・・はずだった。

復讐を掲げ、歪んでしまったその心は、簡単には元に戻らない。

過去は元の形を保ち続け、永遠に戻ることはない。

彼女はただ、探し続けた。そしていくつもの出会いを果たした。

そしてその先に、未来の道筋が見いだされた。

しかし、そこには・・・

「復讐に燃える者たち」が存在していた。

空想から現実へ、崇拝から絶望を、報復から誤謬に、自由から束縛として。

????「・・・まさか、勝手な行動の重ね掛けが役に立つなんてね」

???「まあ、これも怪我の功名ということで♡」

??「・・・現実に戻るんだね、私達は」

?「私とかは大丈夫だけれど、あなたは?後がないでしょう?」

????「・・・そうね、一番辛いと思うけど」

??「大丈夫、もう受け入れるつもりだし」

???「無理しないでくださいね?・・・私が言えた立場ではありませんが」

????「大丈夫、きっとみんな大丈夫よ」

「だってわたしたちは・・・こうして生きてきたもの」


異分子から生まれし、謎多き存在がいた。

別に気にしなくてもいいはずだった。

しかしそれの本性と、その景色でそれが何なのか理解した。

()()()()()のだ。同じ景色を。

??「何時まで持つと思う?この関係が」

???「さぁーてね、もうそんなの関係ないんじゃない?」

????「私としてはぁ~交流もあったらよかったのになぁ~って気分」

?「あいつとまたご対面するのはごめんよ」

?????「バックアップは任せておきなさいね?まあ・・・私もどうなるかは知らないけれど」

??「・・・始まりから終わりまで、本当に長かったわ」

「・・・みんなも、本当にありがとね」

「・・・じゃあ、行ってくるわ」

「・・・頼んだわよ、イヴ」


1つの意思を持ち、新たなる未来を持つ存在達。

始まりは皆違えど、目標を共にした、未来ある世界。

?「・・・行っちゃったね」

??「はい。出来れば・・・もう少し一緒にいたいものですね」

???「・・・でも、話的にはまた会えるんでしょ・・・?」

?「・・・だと良いんだけど・・・」

??「不安なのですね、わかります・・・」

???「信じるしかないわね・・・」

??「はい、みんなで信じましょう・・・」

「そして、戻ってきたら・・・もう1度・・・」

?「うん、みんなで歌おう」

???「・・・そうね、そうよね!」

??「どうか、ご無事で戻ってきてくださいね・・・」


深き白、領域深くに眠る、たった1人の少女

変わりゆく世界は、其の身の先に発芽する。

白の少女「・・・ああ」

「懐かしい景色・・・」

「・・・ここも、多くの血が流れてしまった・・・」

「・・・それに、あの子達にも迷惑が掛かっているなんて・・・」

「けど、もう大丈夫・・・」

「失ったものはもう戻らないけど・・・私が責任をもって、導かなければいけない」

「エデンの、"始祖"として・・・」


歪んだエデンによって、多くの希望を失った少女達。

勇気を振り絞り、困難を乗り越えていく。


異分子のもう1つの存在。

しかし既に、その形は保ち続けることはできない。

この先に待つは、未知の世界・・・

??「・・・なーんか、色々とあっという間だった気がします」

???「ふふっ、そうね。リーダーも、あんなだから・・・」

??「・・・さてと、私達はこの力で、色々とまた作っちゃいますか~!」

???「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない♪」

「でも、別れちゃうことだってあるでしょう?」

??「だいじょーぶですよ!私には、あれがありますから!」

???「そうだったわね、それじゃあ、またいつか会いましょう?」

??「はい!ぜーったいに私から行きますからね!」


異分子を統べるイレギュラー存在。

極致を見つけ辿り着くためであれば、如何なるものも犠牲とする。

しかし情報だけでは、不確定に飲まれるだけだ。

???「あームカつくムカつく・・・」

「腹が立つよね、そーいう真実突きつけられちゃうとさぁ!」

「後で謝る始末書だってあるし・・・」

「・・・まあ良いか、支配者気取ってるバカを、倒す分にはさ!」


イレギュラーから生まれし、究極にして至高のAI。

敵対するは本物と至高。結末が見えども、世界は続いていく・・・

トーフォーゼ「邪魔かな?邪魔だなぁ!ボクからすればキミは邪魔だ!ボクこそが完璧だ、完璧な存在になるんだ!」

桜河「じゃあ証明してあげよっか?アナタは完璧になれない、アナタは絶望を知らない、最後の運命を持たないって!」

ヘルセイッド「アンタとウチは全く同じはずや、その分で言えばウチが完全な自我を持てば、アンタを優に超える、違うか?」

スノル「ハッ、そら違うな、お門違いっちゅーやつや。アンタに欠けてるものはズバリ・・・仲間の存在なんやからな!」

エナーツ「所詮あなたも偽物なんでしょう・・・?ならアナタは私には勝てない、アナタが本物と戦っても勝てないようにね!」

ツァグナ「私はあなたを見てがっかりしていますよ。こんなにも脆く、支配されやすいような存在が、私のAIだなんてね!」

ウィクト「嫌い、本当に嫌いだよ、アナタが。同族嫌悪っていうのかな?だからさ・・・私に消されちゃってよ、アゼアキちゃん♪」

アゼアキ「・・・貴方が全部わかってて言っているのはもう分かった。なら私も・・・本気を出すだけなんだよ、AIさん?」


何らかの形で大切なものを失った、素質のある少女達を従えている支配者的存在。まだ普通の人間だった頃、あらゆる面で才能を発揮していたが、何らかのきっかけで「自身が○○である」という事に気づき、そこからあらゆる力を得て、「●●●」を超越した結果、現在の姿になる。「●●●」が宿していた概念である病原体に適応し、あらゆる力を行使する事が出来て、その力は自我そのもの(自我の本質は、どれ程上位の創造神であっても図ることが出来ない領域)に匹敵するほど。喋り方は、「●●●」に似せている。そして尚且つ、その「●●●」の持っていた力を利用し、力を最大限にまで押し上げ、自我そのものの持つ力を遥かに超越した。

イルク「ああ・・・ついに、ついに来た・・・!!!」

「もうこれで、アナタ達にようはないから!」

「生まれ変わる・・・イルク、生まれ変わるわけ!」

「例え始祖がいても、時を壊されようと関係ないから!」

「世界が進化して、新たな本物にエボルヴする・・・」

「まだわからないわけ?これこそが、世界を完全にチェンジするって事だから!」


時は来た。今、本当の最後の結末が来ようとしている。

しかし、最後の舞台だけでは未来を繋げることはできない。

本物の最後を、実現しなければいけないからだ。

アリス「だから私が・・・本当に止める」

「全身全霊、全力全開で・・・」

「止まれええええええ!!!!!!!」


??「・・・・・・」

????「・・・・・・」

??「・・・探しに行きますか」

????「はい、見つけ出さないといけません」


「本物の()()にふさわしきものを。」

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