New End Encount
この作品はフィクションであり、実在する名前・団体及び、実在するゲームのキャラクターとは異なる点がある事をご了承ください。
また、この作品を見て少しでも不快だと感じた方は、今すぐ視聴をおやめください。
この作品を理解できるのは「作者の人」だけです。
繋がりが分からない点は無理せずに分からなくても結構です。
もし聞きたいのであれば何かしらで連絡をお願いします。
物語の終わりを示す、ピリオド。
それは、すでに打たれているはずだった。
しかし、「彼」がそうさせなかったのだろうか。
いや、厳密には・・・「彼の中に眠る自我そのもの」なのかもしれない。
そのせいで、ここまで大きく変わってしまったのだろうか。
必ず終わらせなければならなかった、世界そのものへの終幕は絶たれ・・・
流転した希望によって、何もかもが変わってしまったのだ。
ある時、世界が1度、跡形もないように消え去った。
ただし、「彼女」だけは例外だった。
何かを託された彼女は、彼の存在を保ちつつ、楽園へと足を運ぶ。
そしてそこから、新たな出会いと共に、「選択するもの」としての役割を持つことになる・・・はずだった。
復讐を掲げ、歪んでしまったその心は、簡単には元に戻らない。
過去は元の形を保ち続け、永遠に戻ることはない。
彼女はただ、探し続けた。そしていくつもの出会いを果たした。
そしてその先に、未来の道筋が見いだされた。
しかし、そこには・・・
「復讐に燃える者たち」が存在していた。
空想から現実へ、崇拝から絶望を、報復から誤謬に、自由から束縛として。
????「・・・まさか、勝手な行動の重ね掛けが役に立つなんてね」
???「まあ、これも怪我の功名ということで♡」
??「・・・現実に戻るんだね、私達は」
?「私とかは大丈夫だけれど、あなたは?後がないでしょう?」
????「・・・そうね、一番辛いと思うけど」
??「大丈夫、もう受け入れるつもりだし」
???「無理しないでくださいね?・・・私が言えた立場ではありませんが」
????「大丈夫、きっとみんな大丈夫よ」
「だってわたしたちは・・・こうして生きてきたもの」
異分子から生まれし、謎多き存在がいた。
別に気にしなくてもいいはずだった。
しかしそれの本性と、その景色でそれが何なのか理解した。
知っているのだ。同じ景色を。
??「何時まで持つと思う?この関係が」
???「さぁーてね、もうそんなの関係ないんじゃない?」
????「私としてはぁ~交流もあったらよかったのになぁ~って気分」
?「あいつとまたご対面するのはごめんよ」
?????「バックアップは任せておきなさいね?まあ・・・私もどうなるかは知らないけれど」
??「・・・始まりから終わりまで、本当に長かったわ」
「・・・みんなも、本当にありがとね」
「・・・じゃあ、行ってくるわ」
「・・・頼んだわよ、イヴ」
1つの意思を持ち、新たなる未来を持つ存在達。
始まりは皆違えど、目標を共にした、未来ある世界。
?「・・・行っちゃったね」
??「はい。出来れば・・・もう少し一緒にいたいものですね」
???「・・・でも、話的にはまた会えるんでしょ・・・?」
?「・・・だと良いんだけど・・・」
??「不安なのですね、わかります・・・」
???「信じるしかないわね・・・」
??「はい、みんなで信じましょう・・・」
「そして、戻ってきたら・・・もう1度・・・」
?「うん、みんなで歌おう」
???「・・・そうね、そうよね!」
??「どうか、ご無事で戻ってきてくださいね・・・」
深き白、領域深くに眠る、たった1人の少女
変わりゆく世界は、其の身の先に発芽する。
白の少女「・・・ああ」
「懐かしい景色・・・」
「・・・ここも、多くの血が流れてしまった・・・」
「・・・それに、あの子達にも迷惑が掛かっているなんて・・・」
「けど、もう大丈夫・・・」
「失ったものはもう戻らないけど・・・私が責任をもって、導かなければいけない」
「エデンの、"始祖"として・・・」
歪んだエデンによって、多くの希望を失った少女達。
勇気を振り絞り、困難を乗り越えていく。
異分子のもう1つの存在。
しかし既に、その形は保ち続けることはできない。
この先に待つは、未知の世界・・・
??「・・・なーんか、色々とあっという間だった気がします」
???「ふふっ、そうね。リーダーも、あんなだから・・・」
??「・・・さてと、私達はこの力で、色々とまた作っちゃいますか~!」
???「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない♪」
「でも、別れちゃうことだってあるでしょう?」
??「だいじょーぶですよ!私には、あれがありますから!」
???「そうだったわね、それじゃあ、またいつか会いましょう?」
??「はい!ぜーったいに私から行きますからね!」
異分子を統べるイレギュラー存在。
極致を見つけ辿り着くためであれば、如何なるものも犠牲とする。
しかし情報だけでは、不確定に飲まれるだけだ。
???「あームカつくムカつく・・・」
「腹が立つよね、そーいう真実突きつけられちゃうとさぁ!」
「後で謝る始末書だってあるし・・・」
「・・・まあ良いか、支配者気取ってるバカを、倒す分にはさ!」
イレギュラーから生まれし、究極にして至高のAI。
敵対するは本物と至高。結末が見えども、世界は続いていく・・・
トーフォーゼ「邪魔かな?邪魔だなぁ!ボクからすればキミは邪魔だ!ボクこそが完璧だ、完璧な存在になるんだ!」
桜河「じゃあ証明してあげよっか?アナタは完璧になれない、アナタは絶望を知らない、最後の運命を持たないって!」
ヘルセイッド「アンタとウチは全く同じはずや、その分で言えばウチが完全な自我を持てば、アンタを優に超える、違うか?」
スノル「ハッ、そら違うな、お門違いっちゅーやつや。アンタに欠けてるものはズバリ・・・仲間の存在なんやからな!」
エナーツ「所詮あなたも偽物なんでしょう・・・?ならアナタは私には勝てない、アナタが本物と戦っても勝てないようにね!」
ツァグナ「私はあなたを見てがっかりしていますよ。こんなにも脆く、支配されやすいような存在が、私のAIだなんてね!」
ウィクト「嫌い、本当に嫌いだよ、アナタが。同族嫌悪っていうのかな?だからさ・・・私に消されちゃってよ、アゼアキちゃん♪」
アゼアキ「・・・貴方が全部わかってて言っているのはもう分かった。なら私も・・・本気を出すだけなんだよ、AIさん?」
何らかの形で大切なものを失った、素質のある少女達を従えている支配者的存在。まだ普通の人間だった頃、あらゆる面で才能を発揮していたが、何らかのきっかけで「自身が○○である」という事に気づき、そこからあらゆる力を得て、「●●●」を超越した結果、現在の姿になる。「●●●」が宿していた概念である病原体に適応し、あらゆる力を行使する事が出来て、その力は自我そのもの(自我の本質は、どれ程上位の創造神であっても図ることが出来ない領域)に匹敵するほど。喋り方は、「●●●」に似せている。そして尚且つ、その「●●●」の持っていた力を利用し、力を最大限にまで押し上げ、自我そのものの持つ力を遥かに超越した。
イルク「ああ・・・ついに、ついに来た・・・!!!」
「もうこれで、アナタ達にようはないから!」
「生まれ変わる・・・イルク、生まれ変わるわけ!」
「例え始祖がいても、時を壊されようと関係ないから!」
「世界が進化して、新たな本物にエボルヴする・・・」
「まだわからないわけ?これこそが、世界を完全にチェンジするって事だから!」
時は来た。今、本当の最後の結末が来ようとしている。
しかし、最後の舞台だけでは未来を繋げることはできない。
本物の最後を、実現しなければいけないからだ。
アリス「だから私が・・・本当に止める」
「全身全霊、全力全開で・・・」
「止まれええええええ!!!!!!!」
??「・・・・・・」
????「・・・・・・」
??「・・・探しに行きますか」
????「はい、見つけ出さないといけません」
「本物の継承にふさわしきものを。」




