表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

その1

一人暮らしのアパートに届いた葉書には、「暑中見舞い」の一言が。

 久しぶりに見たその写真は、高校生活での思い出の写真だった。

 卒業以来、一人になれるところを探して、同窓会にも成人式にも出ず、出稼ぎしては引きこもり、出稼ぎしては引きこもりの生活を繰り返した。


 写真を撮った彼に会いたい。

 そんな気持ちに連れられて、荷物の少ない部屋から数少ない必要なものを旅行用のかばんに詰め込んでいく。


 衝動的に動いてしまったけれど、久しぶりに、

彼に会いたい。


女視点です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ