風の音に運ばれて
俺、風早優(かざはやゆう)は、夜の街に出ると、どこからともなく聞こえてきた笛の音に誘われて、とある神社に辿り着く。そこで出会った風祝(かぜほうり)だという少女、神楽翠(かぐらみどり)。彼女としばらく一緒に過ごすことになった俺は、自分の存在を見つめ直し、真実へと近づいていく。
※筆者は、スキル:短期決戦(1話が1000字を越えると筆の進みが60%down)
を所持しているため、1話めっちゃ短いです。ご了承下さい。
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