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人間万事塞翁が馬

(゜д゜)ポカーン


私の今の気持ちである


(゜д゜)ポカーン


私のあの痛みは・・・悔しさは意味があったのかと思うぐらいの


(゜д゜)ポカーン


嬉しいんだけど 何か納得行かないっていうか・・・


肩を叩かれ後ろを振り向くとレアがいた。深く頷いている。


私たちの気持ちは一つになった。


「キール!」 懐目掛けて飛び込む


「おお!」 両手を広げ受け入れ体制 


「あんな強いなら最初っからその力出せや――――――~~~~~~!」


渾身のアッパーを顎に叩き込む


「ガッ」


「星になれ!」


レアが続けて痛恨のアッパーを顎に叩き込む


「ゴッ」


しかしキールにはあまり効果がない


・・・ムカつく


「で?どうゆう事なの!?」


「そんな事言われてもな・・・俺もよく分かんないんだよ」


頭をポリポリ掻き、でも無事でよかったと邪気のない笑顔を向けるキール・・・本当にこういう所は卑怯だ、反則だ!


纏めてみよう


まずあの男の侵食を容易く外した・・・これは未だ誰も成し得なかった事だ


次にあの男の闇を容易く貫通した・・・魔力が圧倒的な証拠だ


私の傷を瞬時に癒して、レアの拘束を解き放った・・・あらゆる魔法に精通してる証拠だ


そして強くなった瞬間に自らに侵食した闇を無効化した。


何と馬鹿らしい!


結論は既に出ていた・・・誰もキールに勝てるわけがないのだ。


格好つけて戦ってた自分を思い出し顔が真っ赤になる、これじゃ真紅の魔顔だ!


もうキールの心配なんかしてやらないからな!もう一発殴ってやる!


「何か分からんけど悪かったよ」


「分からないのに謝るな!」



人間万事塞翁が馬、この人といると何が起こるか分からない、でもきっと飽きることはないのだろう、だってほら?こんなにワクワクしてる!




名前 キール・ライトニング ♂ 18歳

 LV  999

 HP9999(これ以上測定不能) MP9999(これ以上測定不能)


 


 職業 魔王

 筋力 9999(これ以上測定不能)

 俊敏 9999(これ以上測定不能)

 知性 9999(これ以上測定不能)

 直感 9999(これ以上測定不能)

 器用 9999(これ以上測定不能)

 意思 9999(これ以上測定不能)

 魅力 800

 幸運 100


 技能 魔王の転生体[自分より魔力の低い全攻撃無効 全技能習得 全魔法習得]

        模倣[相手の技を一度見たら使えるようになる]  


 加護 無し





皆様お疲れ様です!これでお話終了!

今回人物の掘り下げがなかったためキャラの行動に付いて来れない方多かったと思います。

掘り下げると村の惨殺などエグい話も入れなくてはならなくなるので

補足しようかと思いましたがダレルだけと思い切ってスパンと最後まで行きました。飛ばした設定や話などは知りたい方のために

簡単に設定資料みたいな感じで書き出しておきます!

何れ全話修正するつもりですがもう一つの作品に登録してくださった方がいてくださるので、そちらを先に完結させたいと思ってます。


ここ迄読んでくださった皆様、最後までお付き合いくださって有難うございます!

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