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なんでも屋の店員ですが、正直もう辞めたいです  作者: 高葉
最終章 釣り好き男は変人たちに愛される
257/278

あとがき


なんでも屋の店員ですが、正直もう辞めたいです 〜釣り好き男は変人たちに愛される〜をお読み頂き、本当にありがとうございます。


如何でしたでしょうか?

殆ど初めての小説になりますので、拙い部分も多かったとは思いますが、少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。


このお話を簡潔に表すのなら、ノイル・アーレンスが救われるまでの物語でしょうか。


ノイルは最終的にミリスを選んだわけですが、それを忘れてしまいまた振り出しに近い状態に戻ってしまうのは、何とも彼らしいかなと私は思います。


まあ結局ノイルはもう抗えぬ運命が繋がっているので、覚えていた所でその先の未来は変わらないのですが、やはり何ともダメな男ですね。


正直なんでも屋という題材であれば、書こうと思えば幾らでもやりようはありますが、これ以上は蛇足にしかならないかなと思います。


サイドストーリーや後日談などは、これからもちょくちょく投稿するかもしれませんが、本編、ノイルの物語はこれで完結となります。


ノイルを始め、各キャラクターたち、ストーリーを少しでも好きになって頂けたのなら、これ以上の喜びはありません。


もしよろしければ、感想、評価、ブックマークなどいただければ幸いです。


最後になりますが、ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました!


                    高葉

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― 新着の感想 ―
[一言] 執筆お疲れ様でした!素晴らしい作品をありがとうございます! もっと早くこの作品に出会いたかったです。
[一言] 執筆、お疲れ様です! 完結までこの作品が読めてとても嬉しく思います。 楽しませてもらえる作品を書いてくださってありがとうございました!
[良い点] いやー完結お疲れ様です!! ノイルと愉快な仲間達(笑)のやりとり最高に面白かったです。 ギャグあり修羅場あり感動ありヤンデレあり。 どのキャラも個性があり好きなキャラしかいませんでした。 …
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