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ただいまとまたね

文字数制限んん……



お久しぶりです。

急に投稿しなくなってすいません(--;)



でも、もう今日でこの小説を投稿するのやめようと思います。すいません。



何故かと言うと、今の私は昔と違って、自分のことをきちんと理解してそれで接してくれる友達が出来たからです。(それに家庭内DVも無くなったし)



さて、話が変わりますが皆さんはHSPと言うものをご存知ですか?



HSPという物は、精神病の一種で、症状に、異常なほど他人の感情を気にしてしまうことや、他人の悪口を自分の悪口だと思ってしまうなど、色々と他人の感情に敏感になってしまうというのがあります。



私は、そのHSPと言うものを患っていて、この小説はそのHSPの症状が悪化してしまって、自分の感情を抑えるのが難しかった時に、ストレス発散として書き始めた物だからです。



でも、今はそのHSP患っていることを理解して、その上で友達としていてくれる方など、



この症状を理解して、そしてこの症状を抑える、又は軽くするために色々とサポートしてくれる方がいます。



なので、もう愚痴を書いていただけのこの小説に私が戻ってくることは、多分無いでしょう。あったとしても、多分ずっとあとだと思います。



たった1人でしたけど、この駄作に感想を書いて下った方、本当にありがとうございます。



まさかこんな駄作に感想を書いてくれる方がいるとは思わず、、、すごい嬉しかったです!



というか多分その感想が無ければこのお別れ?みたいな文も、書くことはなかったと思います笑

そのぐらい、本当に嬉しかったです。

何度も読み返してしまうくらい嬉しかったです。



文才もなく、HSPのせいで上手に自分の感情を書くことも出来なかったので、本当に駄作中の駄作になってしまったと思いますが、ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。



では、さようなら。戻ってくるかどうかも分かりませんが、いつか、どこかでまた会う日まで。



ちなみに私はHSP以外にも3個ぐらい精神病みたいなの患っています。


感想、本当に嬉しかったです。

名前も顔も分からないけど、妹さんが幸せになれるように願っております。


ありがとうございました。

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