表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/19

僕の父さんの存在


3回連続で父さんをネタにしてしまい、申し訳ありません。


もしこのネタが嫌でしたら、ここだけ読まないでいても結構ですので。

 

「父さん」ってのはさ、


 多分ね、


 間違ってたら悪いけど、


 どの家庭にとってもさ、


 僕ら子供からしたらさ、


 いっつも自分勝手で、


 お金を稼いでくれて、


 ご飯いっぱい食べて、


 自分の事分かったような顔して、


 自分の気持ちを勝手に語る、


 うざい存在だと思うのよ。


 羨ましいなぁ


 何処の家庭でも、


 そんな一般的な父さんがいると


 思うけどさ、


 確かに僕の父さんは、たまにしか暴力振るわないし、


 お金も稼いでくれるけど、


 それでも、


 他の、一般的な父さんよりは


 最低な人だ。


 最低な存在だ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ