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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おっすお願いしま〜す

ウィィィィィィ↑ス!!!!どうも〜大学入試対策淫夢同好会でぇぇぇす!!

というわけで小説家になろうを始めたわけですけどもいくつか説明することがあるので説明しようと思います。


①内容


・ツイッターの140文字に明らかに収まりきらないような論文(大嘘)の投稿をします


こちらはですね、ツイッターで何回か「岡山帝国」だとか「うんち栄養論」についてなど論文風な内容を書いてきたのですが


【文字数が少なすぎる】


という問題が発生。当たり前だよなぁ?ツイートできる文字数は1ツイートにつき140文字程度。論文が140文字で終わるはずがありません。結局いくつもツイートをつなげていったため、おそらく論文ツイートの冒頭しか読まれていないでしょう(リプ欄のツイートはあまりTLに出ない…)小説家になろうであれば7万文字くらい書けるんだったかな?多スギィ!というわけで適当に思いついた架空の論文をここで書いていくつもりです。私は大学生なので論文の練習にもなればと…(適当)


・#淫夢一問一答に関することも書きます。


私のツイッターでの活動に#淫夢一問一答というのがあります。こちらは淫夢に関して、淫夢厨がどれくらい知識を持っているかをマーク形式(実際はツイッターのアンケート機能を用いる)の問題にして確かめるというものです。では#淫夢一問一答のナニについて書くかというと


【小説家になろうならではの膨大な文字数を用いた大きな問題の製作】


ができたらと思います。具体的にナニをするとかはないですが、ツイッターとうまく連動させれば大げさにいうと本当の大学入試のような問題を作ることができると思います。ただしこれは時間がかかり、私も暇ではないのでする可能性は低いです…

その他にもツイッターの一問一答に向けた予習復習みたいなこと、要は


【実際にあるような問題集や単語帳の真似事】


ができたら面白いと思っております。


・実際に小説を書く

こちらは出来たら…ですかね…

実は以前小説家になろうに投稿していたのですが、文章表現力のなさと飽き性のせいですぐにやめてしまいました。創造力は大きい方だと思うのですが、それを外に出すのが苦手なんですよね…

また、せっかくいい文章を作った!と思っても後で冷めちゃって「なんだこの文章は、たまげたなぁ…(下手くそコラ!的な意味で)」となっちゃって自信をどんどん失ってしまうんです。いい文章を書いたと思えるのは他人の評価が高かった時ぐらいです。というわけで申し訳ないが期待するのはNG


②なぜ小説家になろうなのか?


正直小説家になろうである必要はありません。ほかのブログサイト使うでも構わなかった。しかし、前述の通り、私は以前に小説家になろうを使っていました。ある意味必死に書いていたのですが、それでも終わってみると文字数はだいたい5000ちょい。文字数制限は70000なので14分の1しか書けてないわけです。それなら間違いなくどんな記事も文字数を気にせず書けるわけです。それに私自身だけでなく、フォロワーさんの中にも使ったことがある人は多いはずです。例えばsyamuさんのゾット帝国。知ってる人は知ってるでしょう。それをみるためにこれを使ったことがあるという人もいるのでは?

私もフォロワーさんも使い方がわかる。それは何かと考えた時に、変に知wらwなwいブログに手を出すよりは小説家になろうを利用する方が良いと考えました。このサイトの主旨とはちょっとずれてるかな…というところはありますが、ま、多少はね?


③注意事項

・投稿頻度はんにゃぴ…

このサイトの利用目的はあくまで大学入試対策淫夢同好会の活動の拡大であり、こちらはメインではありません!メインはツイッターです。(このサイトで私を知ったという方は是非、大学入試対策淫夢同好会(@arukugomi1234)をフォローオナシャス!)どこかで言ったと思いますが、私は飽き性なので、最初は投稿頻度がシュー…3日か4日ぐらいになることもありえますが、だんだんと(最近投稿したのは)こ、去年ですねぇ!という状態になるかもしれません。やはり大勢の人が見てくれる手軽なツイッターが1番や。ということでこちらに大きな期待を寄せるのはキャンセルだ。


・淫夢要素はありません

あっ、(察し


④終わりに

私は大学入試対策淫夢同好会ですので、大学入試らしい話をしておきましょうか…

私は今、大学1年生です。昨年度まで高校生でした。どこの大学かは言えませんが、関東にあるとだけは言っておきましょう…。大学はそこまで名の知れた大学ではありませんのであまり私の知識はこれから受験するホモの兄ちゃんにはあまり参考にならないでしょう。ですが、受験生としてそれなりの勉強はしてきたので経験を話すことはできます。そこで1つ私の経験を話します。多くの人に当てはまることですが、大学受験では頭を使います。当たり前だよなぁ?ただ、重要なのは頭を使う時間です。教科数によりますが試験が合計2時間程度で終わるところもあれば、半日かかるところもあるでしょう。その半日かかるのがみなさんご存知センター試験です。私が受けたので、社会60分、国語80分、英語80分、リスニング30分くらい(忘れた)、理系も時間的にはそれくらいだったと思います。しかも国公立志望者はほとんどが文理両方受けます。私の経験上、センター試験ほど大変な試験はありませんでした。試験時間は特になんとも思いません。センター試験対策の問題集で時間には慣れていましたし、解き始めるとあまり時間を気にせず自分の世界にハイルハイル…(多少はチラチラ見てたゾ)

問題点は休み時間です。考え方によっては最後の悪あがきが長くできて嬉しいダルォ?ということになりますが、いざ当日になると1科目ごとに試験の疲れからか不幸にも頭を休めたくなってしまいます。通常の試験疲れに、失敗できないというプレッシャーが加わるため、予想していた倍の疲れが押し寄せた気がしました。(特に私はセンター試験で合格を決めるつもりで挑んでいたので)

それでも次の科目に向けて1つでも単語を覚えなきゃ(使命感)となってしまいます。しかし50分程度の休み時間、こんな疲れた状態で50分も悪あがきしたらあかんこれじゃ脳が死ぬぅ!身の危険を感じた私はとにかく科目が終わるごとに悪あがきの時間を削っててらもおにぎりやらクッキー☆やらを補給しました。受験生の屑がこの野郎…と思っていたのですが周りを見るとあら不思議、みんな私と同じことをしていました。中にはスマホを使っている方、眠っている方も。私は受験において無知でした。塾に行ったことがありませんし、模試も学校の強制参加のやつ+自分で申し込んだやつ5つくらいしか行っておらず、どう受験に臨んだらいいかわかっていなかったので安心しました。糖分補給をしても勉強のやる気は起きませんでした。そこで私は思い切って30分程度寝ました。悪あがきよりも持っている力を最大限に活かすことを優先したためです。その成果もあってか、ほとんどの試験が順調に進み、1番最後のリスニング(最後にリスニングとか頭働かないに決まってるだろ!いい加減にしろ!)でもそこそこできました。帰宅後、解答速報がで次第即自己採点(9時くらい)

なんと金(英語過去最高)!暴力(日本史歴代2位)!セッッ(国語歴代2位)!(過去問と比較)

センター試験前のスランプもあったため、それだけにこの結果は嬉しい。同時にこれは本番でも力を発揮できたことの証明にもなりました。何が言いたいかというと


「試験は試験だけが試験ではないということ」


…は?


要は自分が今まで頑張った英語国語社会の試験だけでなく、休み時間の使い方などにも気を使い、どうしたら最大限の力を発揮できるかを考えるべきだと思うのです。もちろんただ単にずっと悪あがきしろというわけではありませんし、かといってずっと休めというわけではありません。追い込みかけるところは追い込む、休むところは休む。どこで悪あがきと休みのメリハリをつけるか?それは人それぞれです。模試や12月、1月頃には問題演習や過去問をやると思うのでそこで一度実践してどこで区切るかを見極めて計画するのも良いかと思います。(ただしそれで勉強時間が削れると思うならやらないほうがよいでしょう)

受験勉強はもちろん大事です。しかし、勉強を頭に叩き込むだけでは本番で成功することはあまりないのではないでしょうか?あくまで個人の意見ですが。

というわけで私の経験から受験についてのヒントを与えたつもりですが、これらのことはおそらく塾や学校等から既に教わったりこれから教わったりするでしょう。なんせみんな私と同じことをしてたのだから。

私は塾に行ったことがなく、先生に受験相談もほとんどしたことがありません。ですがこうして受験で成功しました。大学が大学なので周りからは受かって当然と思われるかもしれません。正直私もその大学には絶対受かると思っていました。けれども受かった時の喜びはどこの大学に受かった人とも同じくらいだったと思います。行きたい大学に受かったと言うことだけが、喜びの原因ではありません。努力が報われたというのもまた喜ばしいことです。

私は入試の合否に関わらず受験勉強を真面目にやってきた人たちを尊敬します。毎日10時間以上の勉強本当に大変だったと思います。それでも自分の将来のためと踏ん張り1年もしくはそれ以上耐えてきた精神力は本当に素晴らしいです。

今後、大学入試はどんどん難化していくでしょう。もしかしたら努力をしても報われずに終わってしまうかもしれません…その点についてはどうこう言えた口ではありません…ただ1つ言えることは


「1%でも可能性があるなら挑戦する価値はある」


ということです。実は1%というのは恐ろしく確率的には低いのですが、分数に直すと100分の1です。ある学校で1学年400人いたとして1%は毎年必ず名門大学に行っていると言われたら4人は必ず名門大学に行っているということになります。それでも少なく感じますね。でもその一方で頑張れば行けるのではないかと心の隅で思いませんか?つまり1%とは自分にもチャンスがあるということです。宝くじを多くの人が買うのはそういう理由です。

そろそろ皆さん私の作文に感銘を受け、涙してる頃でしょう(適当)

ほんとはここで「絶対受かる!受験必勝法」みたいな本を14万3000円で売りつけたいところですが(そんな本作る余裕も文章力も)ないです。

クッソ長文になりましたが、そろそろ失礼したいと思います。

受験終えた人は大学を淫夢に費やしてキャンパスライフを棒に振ってください。今年度受験する人は頑張ってくださいの一言です。

それではみなさん





























































































落ちろ!







































落ちたな…(確信)



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