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第8話 双子と入園式

幼稚園バスの中はにぎやかだ。

騒いでいる子もいるし、泣き出す子もいる。

もちろん私は泣いていない。バスに乗るまでは、ママにしがみついていたが、幼稚園に行きたいとゆう気持ちが勝ったからだ。

それで今はさっき、バス停のところで話をした、双子の二人といろいろと話している。

「「好きな果物はなに?」」

二人同時に話してくるが、冷静に

「イチゴだよ♪」

と答えると

「「私もイチゴ大好き♪」」

うまくハモっているから、双子はすごいと思った。





私たちは幼稚園に着いた。早速、先生に誘導されて広いホールに着いた。前の方にある椅子に腰かけて待っててと、言われたので、待つことにした。

しばらくすると、保護者が集まりはじめて、ママを探すと、見つけたので、少し安心した。

そして、一人の女性の先生が

「ただいまより、平成××年、第25回、浜見幼稚園、入園式を始めます」

こうして、入園式が始まった。

今日だけで4話、書きました。疲れた~

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