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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

電子世界のファンタジア

現在全体の書き直しを行っています。
* ← このマークが付いているのが目印です。
今迄意図的に省いていたものの追加や大掛かりな修正があるかもしれません。
もしかしたら更新前より読み辛くなっているかもしれませんのでその点はご了承ください。


【毎週金曜 夜更新】→【現在不定期】




某年、実験中に人がデータ化してPCに取り込まれるという大事件が起こった。
歴史に類を見ないその事件は、対処する術が見つからず、一人、また一人と、次々に被害者を増やしていった。
だがある日、一人のプログラマーが対抗策として人体データの変換及び転送プログラムを提示した。
それにより、取り込まれてデータとなった人々は再び現実世界へと戻ることが出来た。
事件は解決され、その事件を機に電脳世界の存在を人類は認知した。
そして三年後、その出来事を乗り越えた一つの企業が、事件を解決したプログラマーを有するゲーマー集団と手を組み、電脳世界に自分たちの世界を作り、娯楽として公表した。

その世界の名は『バーチャルリンク』。

始めは、事件が記憶に残る人々から批判が多かったが、今ではゲームの世界に自由に入れるとして中高生を中心に少しずつ顧客を獲得していった。
『バーチャルリンク』内には複数のシュミレーターもしくはゲームが用意されており、その中でも王道MMORPGという『ゲーマーズ・ドライブ』は少しずつ人気を得ていた。


――――そして、一般に電脳世界がそれなりに受け入れられた頃、
デジタルゲーム全般をしたことがない一人の少女が、仲の良い友人に誘われて初めての電脳の世界へ。

初心者ながらに電脳世界の中を遊びながらも、学校の先輩やそこで出会った仲間たちと共に、時に冷静に、時に他人事のように新たな世界を冒険していく。






※これはただのゲームプレイ動画をだらだらと垂れ流すようなノリの何かです。
作者はこの手の題材は好きですがMMOゲームと言うものを実際にやったことがありません。そもそもMMOの概念が思っている物で合っているのかも分かりません。
なので、軽い気持ちで見てやってください。

あと、自分に合った書き方がまだ定まってませんので、結構文法がブレます。






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エピソード 201 ~ 237 を表示中
190 娯楽特訓
2021/12/03 22:00
192 炎魔とは
2021/12/17 22:00
198 炎帝領域渡り その5
2022/02/25 22:00
202 大乱闘
2022/03/25 22:00
203 先行通知
2022/04/01 22:00
204 暑き夜
2022/04/08 22:00
205 依頼
2022/04/15 22:00
206 素材採掘
2022/04/22 22:00
207 合同工面
2022/04/29 22:00
208 設計図開始
2022/05/06 22:00
211 帝の視察
2022/06/10 22:00
221 鬼対峙
2022/09/02 22:00
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