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第百九話目~綾瀬川とハタハタの串焼き~

 一時はどうなるかと思ったが、二人は何とか船着き場へと到着し、整理券の代わりにライフジャケットを受け取っていた。二人はぜぇぜぇと荒い息をつきながら、それに袖を通していく。


「ほぉ……こういうものを着用するのか」


「落ちたら大変ですからね。念のための保険ですよ」


 あちらの世界にはライフジャケットなどなかったのだろう。ディシディアはオレンジ色のライフジャケットを物珍しそうにぺたぺたと触っていた。良二はそんな彼女の背を優しく押して、前方の列に加わる。

 それを見てか、女性スタッフの一人がマイクを持って前に立つ。彼女は視界らしくハキハキとした口調で話し始める。


「みなさん、こんにちは。今日は舟体験にお越しくださってありがとうございます。さて、では乗船にあたっていくつかの注意点がありますので、よく聞いてくださいね」


 彼女の言葉にその場にいた全員が頷く。乗客の数はジャスト八名。元々舟がそこまで大きくないというのもあるかもしれないが、あまり多いとスタッフが面倒を見れないというのも関係しているかもしれない。

 客層としては、ほとんどが親子連れだ。子どもたちは熱心に視界の言葉に耳を傾けているものの、まだ幼い子などはふざけて父親にじゃれて軽く怒られていた。

 その微笑ましい光景を見て、ディシディアはクスリと笑う。

 彼女は子ども扱いされるのはあまり好きではないが、子ども自体は大好きだ。旅をしている時には町の子どもたち相手にエルフの集落で語り継がれていたわらべ歌などを聞かせてあげたものである。


(やはり、こちらでも子どもは元気なのだな)


 そんなことを思いながら、改めてスタッフの方を見やる。スタッフの女性はあらかた説明を終え、今度は右に立てかけてある看板の方を指さした。


「こちらは綾瀬川の歴史です。かつては綺麗な物でしたが、戦後の高度経済成長期による公害で水が濁り、一時は『日本で一番汚い川』と称されていました。が、今は浄水設備の整備や私たちのようなボランティア活動もあいまってだいぶ向上しております。よろしければ、皆さんもこういった活動を支援していただければ幸いです」


 彼女はぺこりと頭を下げ、しかし次に顔を上げた時には満面の笑みをもって手を打ちあわせる。


「さぁ! お待たせしました! それでは、これより乗船しましょう!」


 その声がかかるや否や、自然と拍手が巻き起こる。ディシディアたちも拍手をしながら、船着き場の方へと進んだ。すでにそこには男性スタッフたちが控えている。


「はい、こちらに並んでくださいね」


 男性スタッフの中でも恒例の男性が声をかけてくる。それに従って乗客たちは二列に並び、ピンと背筋を伸ばした。

 それと同時、スタッフたちによってオールが前方から順に手渡されていき、とうとう良二たちの番になった。彼らの脇に控えていた男性は微笑みながら長めのオールと小さめのオールを突き出し、


「はい、これは大人用。こっちは子ども用ね」


 と、良二には大人用のオール。ディシディアには子ども用のオールを差し出してきた。良二はスタッフのあまりに自然な動きにぷっと吹き出し、当のディシディアは渋々と言った様子で子ども用のオールを手に取った。

 そうして最後の列にまでオールが行き渡った時、今度は別の男性スタッフが前に立った。


「はい、それではね、オールの漕ぎ方を教えますからね。まずはこう持ってください」


 彼はオールを斜めに構え、尻の部分を左手でグッと掴んだ。


「えっと……」


 良二は見様見真似でその持ち方を真似る。流石にこういったところは器用だ。彼は存外様になったポーズになっている。

 対するディシディアも、かなり綺麗なフォームだった。彼女はニヤッと笑いながら、


「以前、旅をした時にね。こういう乗り物には乗ったことがあるんだ」


「あぁ、なるほど。じゃあ、お手の物って感じですね」


「ま、そういうことだね」


 と、肩を竦めながらオールを掻く仕草をしてみせる。だが、やはり大人用とは重さが違って扱いにくいのか、少しだけ難しそうだ。

 大人用は木星だが、子ども用はプラスチック製だ。先端はゴムになっており、軽量化されている。確かに扱いやすいかもしれないが、あのずっしりとくる感じはない。これでは水を掻いた時に感じる抵抗感もあまりないだろう。


「はい、それではね。もう乗船しますので、オールは一旦スタッフに渡してください」


 男性に言われるまま、ディシディアたちはオールを一旦スタッフに渡し、舟の方へと移動する。すでに中に乗り込んでいた男性がオールを使って器用に舟を前進させ、乗り場へと到着。そこで最初の人たちから舟へと乗り込んだ。

 子どもたちは大人たちに抱えられたまま中に乗り込むので、比較的すぐ良二たちの番は近づいてきた。が、そこで良二はスッと恭しく彼女の方へと手を差し出す。


「よろしければ、乗せて差し上げましょうか?」


「調子に乗るんじゃない」


 ぺしっと手の甲を叩かれる。ディシディアはムッとしていたが、心の底から嫌がっているわけではない。口の端は嬉しそうに歪んでおり、このやり取りを楽しんでいることが見てとれた。

 そうこうしているうちに、彼女はサッと船に乗り込む。良二も負けじと乗り込んだが、


「っと」


 不安定な船上に思わず戸惑う。この舟は全面が木でできているわけではなく、そこは皮張りになっているようだ。ずいぶんと丈夫な印象を受けるが、少しばかり不安だ。良二はおそるおそる座席に腰掛ける。

 と、隣に座るディシディアが腕組みをしながら先ほどの意趣返しと言わんばかりに手を差し出してきた。


「降りるときは、手伝ってあげようか?」


「すいませんでした」


 ここは素直に謝罪しておく。彼女は一本取ったのがよほど嬉しかったのだろう。可愛らしいエルフ耳はぴょこぴょこと元気に動いていた。


「はい、オールが来ましたよ」


 話題を逸らすべく、受け取ったばかりのオールを手早く渡す。ディシディアは尚も微笑を浮かべながら、オールを構えた。


「はい、それじゃあね、行きますよ。リズム良く、漕いでくださいね。一、二のリズムですよ」


 船頭の合図がかかるや否や、乗客が一斉にオールをこぎ始める。舟特有の緩やかな動き出しに、良二もディシディアも思わず「お」と驚きの声を上げた。

 最初こそ緩やかだが、徐々にリズムに乗るにつれて速度が増していく。今日は比較的風も穏やかで心地よく、絶好の遊覧日和だ。

 ただし、一つだけ問題がある。水がひどく濁っているようだ。

 スタッフの話でもあったが、かつて綾瀬川はとても汚れた川だったらしい。だが、今は浄水施設の充実などで改善されたと言われていた。だが、今の川はどんよりと濁っていて、底が見えない。

 その上、水面にはペットボトルやら何かの瓶やらがぷかぷかと浮かんでいる。それだけでなく、力尽きたカラスの死体などが浮かんでおり、お世辞にも綺麗とは言えなかった。


「……酷いものだな」


「もしかしたら、昨日の雨が響いているのかもしれませんね」


 その言葉はあながち間違いないだろう。大雨によって土が流され、水が濁るのはよくあることだ。

 けれど、ペットボトルや缶などは元からあったものだと判断できる。どれだけ注意しようと、マナーが悪いものは大勢いるのだ。


「……」


 ディシディアは川の様子に辟易しているようだった。別に水が濁っていたからというわけではないのだろう。自然を汚すものがいるということに、彼女は苛立ちを隠せないのだ。

 彼女の師は自然を愛するものだった。そして、その弟子であるディシディアも自然を愛する心を持っている。そんな彼女からすれば、この現状は耐え難いものだろう。

 正直言って、こちらに来て一番驚いたのはあちらとまるで環境が違うということだ。こちらの世界は非常に面白いのだが、自然と人間が共生している例は極めて稀だ。もちろん、その努力は見て取れるがやはり何か違うのは本質的に感じていた。


「ディシディアさん?」


 隣から聞こえてきたか細い声に、ディシディアはハッとする。見れば、良二はこれまでにないほど真剣な表情でこちらを見つめていた。


「あの……大丈夫ですか? すごく、怖い顔をしていましたけど」


「あ、あぁ、すまない。ちょっとね」


 彼女は自分の頬をぺちぺちと叩き、気持ちを入れ替えていつものように笑う。けれど、良二が好きな輝くような笑顔ではない。

 しかし、ここで追及することではないだろう。二人は無言でオールを漕ぐ。

 そうしてぐるりとターンし、再び元の場所へと戻っていく。無論、その帰り道にも捨てられたゴミなどが目に入ってきた。その度に、ディシディアは胸が張り裂けんばかりの痛みを覚える。

 それを横でチラチラとみている良二は落ち着かないようである。結局、ほとんど遊覧する余裕もないまま、舟は船着き場へと到着した。


「はい、それじゃあ、順に下りていってくださいね」


 次々と下りていく乗客たち。ディシディアたちもすぐさまその後に続き、ライフジャケットを外した。


「それじゃあ、帰ろうか」


「えぇ、そうしましょうか」


 少しだけ、彼女の声に張りがなくなっている。良二は何か言いたそうにしながらも彼女の荷物を持ってやり、元の場所へと戻っていく。


「お疲れ様でした~。これ、記念品です」


 ライフジャケットをスタッフへと返却した折、お土産として記念品のスポンジとチラシが渡される。そのチラシはこの団体のものらしく、活動報告などが記されていた。

 二人はそれらを眺めつつ土手を上り、またグラウンドの方へと戻っていく。すでにその頃には賑わっており、人でごった返している。すでに露店などもフル稼働であり、実に活気に満ちていた。

 ――ただ、いつものディシディアのリアクションはない。彼女はどこかぼんやりとした様子で、後方に見える川を眺めていた。


「あの、ディシディアさん。つまらなかったですか?」


「……いや、楽しかったさ。久々に舟に乗ることができたんだ。ただ、ね。あの現状を間近で見ると……中々にクルな」


 遠くで見ていれば、あの汚れなども大して気にならなかっただろう。だが、手を伸ばせば水面が触れそうな距離までやってきた時、ようやく気付いたのだ。あの川の現状に。

 ディシディアは盛大なため息を漏らす。よほどショックだったのだろう。彼女の目はいつもの光をどこかへと追いやって、濁っているように思えた。


「……まぁ、気持ちはわかりますよ。結構、辛いですよね」


「あぁ。私たちの生活において自然とは大事なものだ。それをないがしろにしていては、いずれ痛い目を見ることになる。これは、私の経験談だ」


 重苦しい口調に、胸が詰まる。ディシディアは渋面を作っており、悲しげに目を伏せていた。それを見ていた良二はしばし悩ましげに唸っていたが、ややあって大きく頷く。


「……どうにかならないんですかね?」


「わからないな。少なくとも、気づいた時にはもう手遅れだ……が、今のところは大丈夫だろう」


 ディシディアは手元のチラシをポンッと手の甲で叩き、無理矢理笑みを作る。


「このように現状を憂いて活動をしている者たちがいるんだ。まだ、こちらの世界も捨てたものではないと思うよ。まぁ、私としてもこの世界がなくなるのは嫌だからね」


「美味しいものが食べられなくなるからですか?」


「違うよ。こちらにも家族や友人がいるからさ」


 サラリと彼女は言ったが、その言葉に良二はハッとする。

 すでに彼女の中で、こちらの世界はそれほど大きな存在になっているのだ。だからこそ、あそこまで不快感をあらわにしていたのだろう。

 誰しも思い入れがないものにはとことん無関心なものだ。仮に心を動かされたとしても、結局それは一過性。すぐに忘れてしまう。けれど、ディシディアがあの時見せた寂しげな表情はそのような一時の感情に任せたものではなかった。それほど、この世界のことを思ってくれているに違いない。

 そう思うと、胸の奥がジィンと熱くなった。


「……ありがとうございます」


「なぜ、例を言う? それより、ほら。ケバブだけじゃ足りなかったからまだ食べに行こうじゃないか」


 ディシディアは努めて明るく振舞い、屋台の方へと駆けていく。良二は慌ててその背を追い、彼女の小さな手を握りしめた。


「はぐれたら大変ですからね。こうしていましょう」


「あぁ、もちろん。君の手はやはり大きいな」


 にぎにぎ、と感触を確かめてくるディシディア。どうやらこれが最近のマイブームらしい。嬉しいやらこそばゆいやら……良二は曖昧な笑みを浮かべる。


「……ん?」


 そんな中、ディシディアははたと立ち止まり、鼻をひくひくとさせた。良二も遅れて立ち止まり、同様に鼻をひくつかせてハッと目を見開く。


「あそこですね」


 彼が指差す先には一つの屋台。その店先では串に突き刺さった魚たちが焼かれていた。

 あの鼻孔を鋭く貫くような香ばしい芳香は、あれが原因だったのだ。ディシディアはごくりと息を呑み、良二の手を引く。


「らっしゃい!」


 二人の接近に気づいたらしき店主が声を張り上げる。これまたいかにも屋台のおっちゃんという感じで浅黒く焼けており、いかにも健康的である。


「すまない、店主。この魚はなんと?」


「あぁ、これかい? ハタハタって言うんだよ」


 ディシディアが指差した魚の串を手に取り、店主は説明を入れる。パッと見はめざしに似ているが、もっと肉厚だ。こんがりと焼かれたハタハタは見るからに美味そうである。


「ほぅ……では、それを二つ頂こう」


「ヘイ、毎度! ちょっと待ってな!」


 店主は網の上に二本の魚串を置き、よく焼きはじめる。彼がクルクルとハタハタをひっくり返すたびに匂いが巻き起こり、二人の鼻に届いてきた。


「あぁ……待ちきれないよ」


「もうすぐだから、辛抱な。あ、二つで二百円だぜ」


「何? ということは、一つ百円……? 安いな」


 などとぶつくさ言いつつ、ディシディアは代金を支払う。と、お返しと言わんばかりに店主はハタハタ串を二つ寄越してきた。


「毎度! 落っことさないように気をつけてな!」


「ありがとう。ほら、リョージ。君の分だ」


「ありがとうございます。それじゃ、あっちで食べましょうか」


「あぁ。店主、どうもありがとう」


「おう! 楽しんでな!」


 彼に別れを告げ、二人は木陰に移動する。そこは比較的人通りも少なく、ハタハタを味わうにはうってつけの場所だ。

 ハタハタというのは初めて見たが、かなり美味そうである。炭火でこんがりと焼かれているからか香りも豊潤で、皮はパリパリに仕上がっている。まずは刺客と嗅覚で美味さをアピールしてくる辺りは流石の一言だ。


『いただきます』


 二人は同時にハタハタにかぶりつき、もぐもぐと咀嚼しつつ顔を見合わせてニカッと笑い合った。

 塩がいい具合に効いており、身はホクホク。火の通りは抜群でムラがない。小骨も少なく、バクバクと頬張れる。


「この魚も美味しいな」


「生臭くないですもんね。それに、骨まで軟らかいです」


 実際、骨は驚くほど簡単に噛み砕ける。ともすれば、煎餅のようだ。特に尻尾などはカリカリで、その食感に病みつきになってしまう。


「これ、ビールと合いそうですね」


「いや、私としてはご飯と一緒に頂きたいな。絶対合うだろう」


「あぁ、確かに。食べたくなりますよね」


 串の魚を食べるのはそれだけで十分趣がある。だが、欲を言えばあと一品欲しい。そうすれば、ますます楽しめるだろう。いっそ、右手におにぎり、左手にハタハタ串という布陣でもいいかもしれない。

 ただ、これだけでも十分美味いのは確かだ。二人は無我夢中で食い漁り、気づけば串には骨だけがついていた。それを見て、良二は残念そうに唇を尖らせた。


「もう食べるところなくなっちゃいましたね」


「? いや、あるだろう?」


 ディシディアは心底不思議そうに首を傾げたかと思うと――何を思ったか、大口を開けてハタハタの頭を口に入れた。


「な……ッ!?」


 驚愕する良二をよそにハタハタの頭を噛み砕くディシディア。

 ボキボキバリバリグシャグシャゴックン。

 そんな擬音が出そうな勢いでハタハタの頭を咀嚼した彼女はグッとサムズアップをしてみせる。


「中々イケるね。骨が柔らかいからもしやと思ったが、頭も案外簡単に噛み砕けたよ」


「て、てか、頭食べるんですか?」


「こちらでは食べないのか? いや、まぁ……サバイバル生活では栄養を取るために食べていた節もあるが、食べてみれば意外にイケるよ? ほら、怖がらないで」


 ディシディアは良二が持っているハタハタ串を指さす。彼はハタハタの頭を見やったが――ちょうどハタハタとバッチリ目が合ってしまう。彼は一瞬だけ怯んだ様子を見せたが、期待を滲ませているディシディアを裏切ることはできず、結局頭にかじりついた。

 まず感じたのはカリッとした食感。口の部分は尻尾と同様に煎餅のようになっており、そこから先に進むにつれて骨らしい食感と共に頭頂部の肉などが口の中に躍り出てくる。

 これは案外知られていないことだが、魚の頭頂部の肉は美味い。その理由はわからないが、とにかく身が引き締まっていて絶品なのだ。

 とある地域ではマグロの頭頂部の肉だけを使った鉄火巻などもあるらしい。それほどまでに美味い部位なのだ。


「――ッ!」


 その魅力に良二もやっと気づいたのだろう。ややほろ苦い味わいと一緒に身の甘さと塩っ気が追いかけてくる。これが一体になった時こそ、最高のハーモニーが生まれるのだ。


「どうだい? 美味しかっただろう?」


「……えぇ、とても。正直、食わず嫌いでした」


「ふふ、過ちを素直に認められるのも君のいい所だね。さて、美味しかったのはいいが……手が汚れてしまった。ちょっと手を洗いに行かないかい?」


 彼女は手をひらひらとさせながらくるりとその場で回る。良二もそれに頷きながら、口内に残っていた最後の一辺を飲みこむのだった。


あとがきに書くほどでもないかもしれませんが、魚の頭頂部のお肉は本当に美味しいので食べてあげてください。それと、骨や頭まで食べろとは言いませんがせめて身は綺麗に食べてあげてくださいな。それが命を頂くものとしての礼儀です。そして、感謝をこめてちゃんと言いましょう。

「いただきます」と。

少々堅苦しくなりましたが、これはあくまで私の一意見です! 料理は楽しむのが一番ですので、あまり気負わず気軽に美味しくいただきましょう! それでは、失礼しました!

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