1話
初投稿です。
男は笑った。ひどく満足げに。
こまごまとした実験道具が並べられた研究室に、白衣を着た男が静かに屹立する。薄い樹脂ビニールの医療用手袋で覆われた男の手には、試験官に入れられた液体があった。
黄緑色の、螺旋を描いた液体。それは自ら意思を持つかのように蠢いていた。試験管の中を這いまわる液体――。不気味としか言いようのない、謎の液体。
男はそれを満足げに眺め、おもむろに懐から一本の注射器を取り出した。そして、慎重に液体を吸い出す。微量の液体が入った注射器を手に、隣の部屋に移動する。
通路の壁には丸い穴が開き、そこから男に向かって物凄い風がふきつける。その風には微弱な菌すらも食いつくす微生物が含まれていた。もちろん、人体には影響がないよう改造されている。その風を慣れたように浴び、男は部屋のドアを開けた。
扉を開けると、加湿器に似た機械が一台置かれただけの白い殺風景な部屋。しかしそこは、一切の菌類、ウイルスを除去した究極の無菌実験室だった。男はすたすたと、部屋の中心に置かれた?実験材料?へと足を進めた。
その部屋には、黒い革ひもで椅子に縛り付けられた若い女の姿があった。猿ぐつわをはめられ、怯えた女の眼にはうっすらと涙が浮かんでいた。その涙に動じることもなく、男は実験機器に先ほど抽出した液体を挿入する。そして足早にその部屋から出ていく。その男に、女はすがるような視線を送る。
やがて、先ほどの部屋に戻り、隣の部屋の様子が見られるようモニターに映す。怯え、涙を流す女を無機質な視線で見やり、パソコンのエンターキーを無造作に押す。すると、静かに、加湿器に似た機械から霧状の白い靄が噴出し始めた。それは部屋中に広がり、女を取り囲む。
ふと、女の眼に恐怖の色が滲んだ。
それはやがて苦痛へと変わり、声にならない悲鳴をあげる。男は顔中に喜色を浮かべ、画面を食い入るように見つめた。女の顔は、毛穴から滲みだした血で赤く染まり、鼻からも血が流れ出す。口にはめられた猿ぐつわは赤く染まり、出血の量を物語った。女は身体中が痛むのか、縛られた身体を必死でくねらせるが緩むことはなく、苦痛を増すばかりだった。眼球が飛び出すのではと思うほど大きく見開いた眼。強張った身体が痙攣する。やがて、女は体を弛緩させ、息を引き取った。
男がエンターキーを押してからわずか、十分後のことだった。
男は実験結果に満足げに頷き、パソコンを操作する。再びエンターキーを押すと、女の遺体があった部屋が一瞬、白い閃光に包まれた。光が収まったのち、その部屋をモニター越しに覗くと、白い、何の痕跡もない部屋が目にはいる。
女の遺体は、跡形もなく吹き飛んだのだ。
研究結果に、上機嫌な男は白衣を脱ぎ、部屋から出ていく。人ひとり、殺めたことへの罪悪感も、嫌悪感も、苦痛も何も感じない様子で。男にとって先ほどの女はただの研究材料でしかなく、同じ人間として認識すべきものではなかったからだ。
その男が出ていった部屋の入口に金字で掲げてあるのは、「ウイルス研究所責任者 長谷川忠」の文字だった。
*―――――――――――――――――*
少女は逃げた。ひどく怯えたように。
無機質さを漂わせる、コンクリートの灰色の廊下を少女は必死で逃げていた。
年のころは十二歳ほどであろうか。幼い体つきで、肩で息をしながら駆ける少女は、背後を気にしながらただ駆けている。痩せ細った脚はもう限界に近く、何度も膝をつきそうになる。それでも少女は鋭い眼光で前を睨みつけ、震える足を前に運んだ。
少女の首には、貧相な格好の少女には不釣り合いなほど煌いた、ペンダントがかけられていた。それを胸の前で握りしめながら、少女は走った。
栄養失調による脱色で、茶色くなった髪を振り乱して、怯えたように逃げる少女。やがてその背後から、黒いスーツを着た屈強な男たちが何人も現れる。その中には、場違いな白衣を着た男も数人混じっていた。
「奴が逃げたぞ!」
「追え!」
「逃がすんじゃねえぞ!」
「おい! データがねえ!」
「奴が持ってるはずだ!」
「何ぃッ?」
あらゆる怒声がコンクリート打ちっぱなしの壁に反響し、わんわんと響く。少女は脱兎の如く逃げ出す。額には冷汗が伝った。
やがて、眩しく光る出口が少女の前に広がる。一目散に少女は走り、外へ出る。燦々と輝く太陽に目をくらませながら、身を隠すところを探す。そこの敷地は広いが、駐車場の裏口から抜け出したのだ。もう敷地の外にいる。
どれくらいぶりの外界だろうか。最後に太陽の光を浴びたのは、ずいぶん昔だった気がする。しかし、感動に浸っている暇はなかった。あの男たちに捕まったら、間違いなく私は――!
周りでは、いきなり現れた少女を遠巻きに眺める人々がいた。しかし少女の目にそれは映っていなかった。どこか、身を隠せる場所。安全な、あの男たちの手が及ばない場所。必死であたりを見回しながら走る。
こうしている間にも、追手はすぐそばへと迫ってきている。少女はがむしゃらに走った。――と、角を曲がったところで少女はあるものが目にとまった。とっさにそこに隠れる。
少女を追っていた男たちが角を曲がると、そこに少女の姿はなく老若男女の人ごみと――一つのマンホールしかなかった。
*―――――――――――――――――*
学校帰りの夕焼けが眩しく、遼は澄んだ双眸を眇める。茶色いくせっ毛が太陽に透かされ、赤く光っていた。いくら夕暮れとはいえ、日が照っていれば暑い。薄いTシャツの袖をまくりながら遼は汗をぬぐった。日に焼けて黒くなった肌が、汗で濡れて気持ち悪い。遼は顔をしかめる。
快活そうな遼の隣には、見目麗しい少年、竜樹が無表情で立っている。切れ長の瞳にすっとのびた鼻筋。薄い唇にきめ細やかな肌。中性的で、男女問わず思わず見惚れてしまう彼の姿には、通りすがる人々が皆振り返った。
「なあー、竜樹ー」
「……なに」
その美貌を幼い頃から眺め慣れている遼は、竜樹を横目で見る。竜樹は表情を変えぬまま、薄い唇を開いた。
「今日さ、授業で保健あったじゃん」
「それがどうした」
「ウイルスとか細菌とかのだったじゃん」
「で?」
「俺、よく分んなかったんだけどさー」
「何が」
まどろっこしい遼に、竜樹は眉間にしわを寄せた。
「エボラ出血熱って、結局どんなの?」
「……はあ?」
今日の授業でさんざんやっていた内容を聞く遼に、心底呆れたように溜息を落とす。その美貌に、通りすがりの女の子が何故か頬を赤く染めた。
「いや、だってなあ。そんなの詳しく知らないし」
「テストもヤマ張るだけで何とかなる奴だしな、お前」
「おうよ!」
自慢げに胸をはる親友に、竜樹は冷たい視線をおくる。
「何だよその目ー。で、実際どんなの? エボラって」
「エボラは患者の血液、分泌物、排泄物や、唾液などの飛沫が感染源となる。死亡した患者からも感染する」
ここで一息おく。
「また、症状は発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、食欲不振などから、嘔吐、下痢、腹痛などを呈する。 進行すると口腔、歯肉、結膜、鼻腔、皮膚、消化管など全身に出血、吐血、下血がみられ、死亡する。 死亡率は五十〜八九パーセントと非常に高く、死亡者の殆どに消化管出血が見られる。以上ウィキペディア参考――こんなんでいいか」
「……おー。わかった、ありがと」
ちんぷんかんぷんといった表情で礼を言う遼を横目に、竜樹は心底鬱陶しげな溜め息を落とす。
「お前、全然わかってないだろ」
「おう」
「即答すんな」
「俺、お前みたいに頭良くないし」
からからと笑う遼。それを剣呑な目つきで睨む竜樹。
普段はにこやか笑顔を浮かべ、良く言えば人当たりよく、悪く言えば偽善的に他者と接する竜樹が唯一、素を見せる相手が遼だった。竜樹からすれば、幼い頃からずっと一緒にいる遼に一体今更何を取り繕うのか、というだけであるのだが。だから、能天気な遼に冷たい視線を送る竜樹、というのが二人の日常となっていた。
とりあえず今日はお前ん家に寄っていいか? 何のために寄るんだ。別に用はないけどいいじゃん。なんて会話を交わす二人に、
――ふと、何かの異音が飛び込んできた。
それは、重い何かを叩いているような……。くもぐった、重い金属を何かで叩いているような、低い音がかすかに響く。二人は顔を見合わせると、無言で音の出所を探った。
それは、二人の足元から響いていた。
「なあ、竜樹」
「なんだ」
「これ、マンホールだよな」
「それ以外に何に見える」
二人は足元にあるマンホールを凝視する。音の発信源はそこだった。
「じゃあ、何で中に何かいるような音がすんの?」
「俺が知るか」
心なしか、二人の周りの気温が下がった気がする。きっと気のせいだ。周りには、いつの間にか人っ子一人いなくなっていた。二人の額には冷汗が伝った。若干顔色が悪い気もするが、それもきっと気のせいだ。気のせいじゃないと困る。
と、叩くような音以外にも何かが聞こえる。二人は耳をすませた。
「助けて……」
幽かだが、確かにそう聞こえた。二人は再び顔を見合わせた。
「どうするよ、これ」
「知るか」
「誰かいるみたいだぜ」
「……そうだな」
「開ける?」
「……おう」
意見が一致した二人は、近くにあった頑丈そうな枝や傘の柄などを使い、マンホールを開ける。鈍い金属音とともに開けられたマンホールを、二人は恐る恐る覗き込む。
「助け、て、くださ、い……」
そこにいたのは、足のない幽霊でも、妖怪でもなく、真っ蒼な顔で今にも倒れそうな一人の少女だった。二人の日常が、非日常に変わった瞬間だった。
*―――――――――――――――――*
「ありがとうございます」
シャワーを浴びて、こざっぱりとした少女は自らを助けてくれた二人の少年に頭を下げる。
あれから二人は、驚いたものの倒れそうな彼女を放っておけず、竜樹の家に行くのを諦め、一人暮らしである遼の家に彼女を連れてきたのである。
汚れを落とした彼女は、それなりに整った顔立ちをしていた。しかし、頬はこけ顔色が悪かった。
遼は三人分の飲み物を運び、二人の前に置く。
「何だって、あんなマンホールから出てきたんだ?」
コップを受け取りながら、竜樹は鋭い視線を少女に注ぐ。とりあえず、助けを求めていたようだったからここまで連れてきたものの、目の前にいる少女の素性が分からない以上警戒するに越したことはない。まさか、美人局ということはないだろうが何かに巻き込まれている感は否めない。
「マンホール、ねえ……。普通に考えたらホラーだよなー」
「遼!」
呑気にお茶をすする遼を、キッと睨む。なんと危機感のない男なのだと、竜樹はため息を落とした。今日一日で何回ため息をつけばいいのだろうか。苦労人の竜樹を尻目に、遼はケラケラと笑っている。
「で、助けたからには事情くらいは説明してもらえるんだろうな?」
イライラを隠そうともせず、竜樹は少女を睨みつける。
剣呑な眼差しに慄いたかのように少女はビクッと体を竦める。ペンダントを震える手でぎゅっと握りしめながら、話し始めた。
「私は、逃げてきたんです。あのままだったら、殺されるって分かってたから……」
こうして少女は、話し始めた。長い、壮大な話を。
……そこまで長くはないが。
「私の名前は、佳那といいます。
私は、貧しかった両親に売られて、どこかの研究室に買われたんです。
大人たちに連れられて入った部屋は、窓が少なくてまるで監房のようでした。
でも、そこにはたくさんの子供たちがいて、普通に遊んだり、寝たり、何の不自由なく過ごしていて。
ただ、本を読んだり勉強したりすることはできなかったんですけど、それ以外はいたって普通の生活でした。
でも、ある日気づいたんです。昨日までいた女の子が今日になったらいない。あれだけ仲良くしていた男の子も、いつも泣いてばかりだった子も、だんだんいなくなっているんです。
世話役に聞くと、なぜか怒られて。
「そんなこと聞くんじゃない!」って。
そうしているうちにどんどん子供たちが連れてこられるんです。毎日、数人の子供たちが連れてこられるんです。でも、部屋は狭くならない。なぜなら連れてこられた分、減ってるから。私、だんだん怖くなって……。でも聞けないし……。
そんなとき、連れてこられた少年が教えてくれたんです。ここに集められた子供達は人体実験用に集められたのだ、と。その男の子は、部屋に入る前に偶然世話役たちが話すのを耳にしたらしく、他の部屋には大人の男女も集められているらしいと、こっそり教えてくれて。その男の子は、それを他の子にも言っていて、次の日にはもういなくなっていました。
私は、それからいろいろと情報を集めてみました。どうやら、私たちが連れてこられたこの研究所はウイルス研究所で、そのウイルスの人体への影響を試すために、私たちは買われたらしいんです。怖くなった私は、必死でその証拠をつかみ、逃げてきたんです。
そして、その研究所の人たちの企みは――」
「人類間引き計画?」
遼は素っ頓狂な声をあげた。というか、今どきそんな小説のような話があっていいものなのか。というか事実なのだろうか。
竜樹はどう思っているのだろうと、ちらりと横目で見ると何やら気難しそうな顔をしている。
佳那は、顔を青ざめさせて震えていた。嘘とは思えない。思えない、が――。
「その、人類間引き計画って?」
竜樹は、佳那を鋭い視線で射抜く。佳那は震える声で、答える。
「今、人類は増えすぎて食物連鎖や地球環境に悪影響を及ぼしている。そこで、ウイルス兵器を使って選ばれた優秀な者だけを残しその他を滅ぼす――」
「そのウイルスはどんな?」
「専門的なことはわかりませんが……」
不安げに竜樹を見つめる佳那。遼は興味なさげにお茶をすする。
「助けて、もらえますか?」
かすれた声で囁く蓮佳に、竜樹は「証拠次第、だな」と返した。
佳那は震える手で、胸元のペンダントを差し出した。美しく光る、ガラス質の中に黒い何かが埋められている。
「ペンダントトップをバラせば、SDカードが入っています。そこに全ての証拠が入っています」
それを受け取った竜樹は、遼に「パソコン借りるぞ」と返事を聞く前に机に置かれたノートパソコンを立ち上げた。
「俺、パソコン貸すって言ってないのになー」
「知るか」
「んでさ、佳那チャン。君はなんでそんな重要なデータ手に入れられたの? 普通、無理だよねただの実験材料がそんなの手に入れんの」
ちろり、と佳那を見やり問う。
言い方は悪いが、ただの実験材料にそんな大事な証拠を渡す相手が人類間引き計画など企んでもたかがしれてる。というかその研究所はどんだけまぬけなんだ。
「拉致されてきた子とかから話を聞いて情報を集めて、部屋の子たちに協力してもらって。世話役を何人か懐柔して何を企んでいるかとか、データの場所とか、警備が薄いところとか、逃走経路などを教えてもらって、部屋を抜け出して研究者の一人からデータを奪い取ってきたんです」
ますます、どんだけまぬけだ。内部の人間の統一は完璧にしておくべきだろう。
遼は人類間引き計画よりそっちのほうがアウトだと思う。大事な証拠奪われてどうするよ。
「……遼」
「どした?」
パソコンを操作していた竜樹が、険しい声を出す。遼は少し、声に緊張感を混じらせる。今まで、竜樹がこんな声を出すときはたいてい状況が悪い時だ。まさか、事実だったのか。
「その子が言ってることは事実らしい」
「というと?」
「ウイルス、完成済み」
「マジか」
「しかも、エボラの致死力とインフルエンザの感染力と結核の空気感染力。その他諸々のウイルスを混ぜ合わせた凶悪ウイルス兵器。用意周到なことに人間にしか感染しない」
「マジか」
「計画立案者は長谷川忠。ちゃんと研究所もあるし、それもこの街に」
「マジか」
「裏情報では相当ヤバいことやってるみたい。人身売買もまたしかり」
「マジか」
「……お前、『マジか』しか言ってないぞ」
生返事しかしない遼をじろりと睨む。それを苦笑しながらながし、遼は佳那を見つめる。
「じゃあ、君まだ追われてんじゃないの?」
「……多分」
顔色がどんどん悪くなってくる。と、窓から外を窺っていた竜樹が切羽詰った様子で遼を呼んだ。
「なんか、ここの周りにガラの悪い男が集まってきてるぞ」
「マジか」
「銃器とか構えてるし」
「マジか」
「お前、ちょっとは焦れよ!」
血相を変え胸倉を掴んできた竜樹に、ニヤリ、と笑う。
「お前、忘れたか?」
「は? 何を」
眉間にしわを寄せる竜樹の、まだ胸倉を掴んだままの手をはずしながら言う。
「俺ん家に抜け道があるコト」
自慢げに笑う遼を、竜樹は思いっきり叩く。
「ッ痛てえ……」
「嘘をつくな嘘を! 聞いたことないぞ!」
「あれ、言ってなかった?」
「言ってない! というかあんのかそんな胡散臭いもの」
「ここの前の住人がな、細工好きだったみたいで隠し部屋とか抜け道とかたくさんあんの」
胸を張って新事実を暴露する遼に、竜樹は無言で頭突きをくらわす。
「痛ってー! 何すんだよ!」
「早く言えそんなん! さっさと脱出すんぞ!」
おろおろと二人の会話を聞いていた佳那の腕を、ノートパソコンを小脇に抱えた竜樹が掴んで立たせる。
「とりあえず捕まったらまずいんだろ? 逃げるぞ」
「は、はい!」
「遼! 信じていんだろうな!」
頭突きされた場所を抱えていた遼を蹴り、竜樹が怒鳴る。
「おーよ。多分探しても分かんないぜ」
「どこだ!」
「風呂の鏡の裏」
「行くぞ!」
こうして二人と、そこに転がり込んできた一人の少女は逃走劇の幕を開けた。――といっても。
暗い横穴のような狭い抜け道を、三人で駆け抜ける。
その辿り着いた先は――。
「ここ、私がいた研究所……!」
「何で抜け道の先が例の研究所に通じてんだよ!」
「俺に聞くなよ!」
こんな急展開でいいのか。
いいのだ。
昔書いたものを見つけて、もったいないおばけが出現しました。
特にウイルスや細菌等について取材確認をしたわけではないので、専門の方が見ると間違っている箇所も多々あるかとは思います。
「ちょっとこれおかしくね?」とか「ここ読みにくいっすね」というところがありましたら、ご指摘いただけると嬉しいです。
完全なるフィクションです。作中の行為を推奨するような意図はありません。




