面倒事
私の人生は小さい頃から超ハードモードだ
なんて他人言ってもわからない
少なくとも自◯を二度ほどしようとして出来ない程度の知能だ、賢くもない
ただ最終的に人間が悟りだす領域に何故か今の世で若いと言えない歳で至った程度
こうすればこうなる、ああすればああなる
何となく理解できる
面白味に欠ける
それで良い
世の中変わらないけれど変える力持ってもどうでも良い。
結局は至れるか至れないかその人がそれで良いか野心を持つか
人間は統計的に見ても絶対数度は死にたくなる様なまたはしようとするほどのことが起きる
乗り越えて進むか
時に迷うか
待つか
逃げれるなら一番楽だと思う
ただ逃げれない孤独な状況が続いて来た私は普通に泣けない
修験者の様な人生
勝ちや負けなんてどうでもいい
いつもその先にある答えを求めて彷徨う。
一を聞いた十知って十を百分割して千の通り求める
人間の身体が限界あるので無理というのは面白い
でも本当は万以上の道があるのにまだ辿りつかない
何となく至っても難しい境地を目指す自分が心底面倒だと思う。
だけどそれしか選ばされなかったからからしょうがない
面白味に欠けるがまあ良いやと思える自分は悪くない