第零章 君に置き換えられた夏の夢 【尻を追われたあの日の夜】
始めまして!
投稿が初めての初心者の為、誤字脱字などがあっても暖かく見て下さい!
それでは本編どうぞ!!
第零章 君に置き換えられた夏の夢
敬拝
お母さんお父さんいかがお過ごしでしょうか?
夏も終盤になりかけていますが、まだ蒸し暑い夜が続きそうです。
さて早速本題ですが私は子孫を残せぬまま現世からおさらばしそうです。
こんな不甲斐なく、親孝行が十分にできない自分をお許しください。
岩間 仁
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街灯がおぼろげに灯る丑三つ時に俺は必死に走っていた。
「アンタの魂なかなかいい形してるわね♡」
「ひぃぃぃーーー!!」
見たことないような大きなオトナの玩具を片手に持っている中性的な人が俺のことを追っかけてきた
なんかアレどう見てもアレじゃん!なんか震えながら動いてんだけど!
え、大きさが半端じゃないし追いつかれたら確実に"落ちるッ!"
本能的に貞操の危機を感じて逃げた。
「どうして俺を追うんだ!」
「決まってるじゃないその綺麗な魂をアタシのコレクションするためよ」
魂?コレクション?何言ってんだこいつは...
そんな考え事してたら
「遅いじゃないアンタ」
は?
だいぶ後ろにいたはずのアイツに馬乗りで押さえつけられた。
「離せッ!」
振り解くにも力が強くて歯が全く立たない。
やべぇ、俺のが貫通してしまう...
そう涙をながしていたら
ん?何か膨らみがが腹に当たった。
「お前男か?...」
「あら。今更気づいたの?やっぱ男って鈍感だわ」
お前もだろと内心思った
「それじゃあ早速コレクションにさせてもらうわね」
...俺の生存本能は案外強いらしくその言葉を聞いた直後には、体が動いていた。
「やめろぉぉぉ!!」
なんとか振りほどき逃げた。
と思ったが足をつかまれそのまま斜面を転げ落ちてしまった。
なんと斜面の下には工事看板が!
止まることも出来ず、フェンスを突き破って中に入ってしまった。
「もう逃がさないわよ」
なぜか目の前が異様に明るい、と思ったがもう遅かった。
「わぁ、ロードローラーだぁ」
俺が気づく頃には二人ともコンクリートの下に眠ってしまった。
ありがとうございました!
まだまだ初心者の為、わからないことだらけですがこの作品が続くように頑張ります!
次回をお楽しみに!!