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青春代行課-今井歩の部活動青春  作者: ゆうま
軽音部編
35/75

#6-2

「と、いうわけで見学の…誰だっけ」


全然経緯がきちんと説明出来ていない


「悪いですけど、来たくて来たわけじゃないんで入部はしませんよ。あと今井です」


「今井先輩、ここには2年と1年しかいないので敬語じゃなくても大丈夫ですよ」


「表情で分かるので大丈夫です。部長がすみません」


この子は話しが通じそうで良かった


「ま、折角来たんなら機材でも見ますか?どうせ今日は帰れませんから」


あっれぇぇぇ???






…とは思ったけど、聞いてみると意外と面白かった

ぱっと見だけでも色々あるもんね

そんなことは絶対に言わないけど


「暗くなる前に帰るぞ」


「せんぱ~い、送って下さいっ」


「俺と桃矢は路線が一緒だから暗いと家の近くまで送る。柿谷は徒歩でな、桃矢には悪いが遠回りをしてもらってる」


「粟野先輩は特急で帰れるのに私の最寄り駅が普通しか止まらないから普通で帰るんですよ。今日はまだ明るいですし、良かったら案内がてら帰りましょうか」


柿谷さんの甘い声に一歩引いてしまったのが顔や態度に出てしまったのか、粟屋くんと桃矢さんがフォローしてくれる


「僕も徒歩だから柿谷さんを送るよ」


「ほんとですか?嬉しいですっ」


くっ付かないでほしい


「部室の鍵は俺が返しておく」


「じゃー帰りましょー?先輩」


「分かったから引っ張らないで。というより離して」


「えー?良いじゃないですか」


強引で相手の気持ちを考えられない

正直に言うとあまり関わりたくないタイプ

明日も迎えに来ないと良いけど

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