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花*甘Life  作者: 腰痛坂 葵
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目が覚めてからの始まり

目を開けると聞こえてきたのはスズメの鳴き声。リビングに行くと…ままの美味しいご飯!!いつも、こんな感じで日常が始まる。教室に入ると何故だか、いっつも人の視線を感じる。1度だけ親友の美咲に聞いてみた。そしたら「あんた、気づかないの?モテてんだよ?」って言われたけど、それは絶対ない。むしろ、嫌われてるようにしか思わない。だって「頭いいからって調子のんな」って聞こえてきたもの。だから、絶対に嫌われてるわ。それでも親友は優しいから、気にすんなって言ってくれる。そうゆうとこ好き。学校に着くと一時間目は朝から英語。今日はALTの先生が来てる。頑張らなきゃ。そう思い、授業が始まって、もう帰る。自分にはあっとゆうまにしか思わない…。帰りは、明るくて可愛いくて、ちょっと暴力的な花代と帰る。やっぱり花代と帰ると楽しい。学校にいるより楽しい。ずっとこうだったらいいと思った。でも、現実は違う。

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