九条アリアの華麗な日々の過ごし方
天才ヴァイオリ二ストと謳われた祖母の下幼い頃から楽器に触れ続けた九条アリアは小学生の頃には女の子に間違われる容姿の為女装を始め我が道を行く学生時代を送り、中学生の時は悪友を引っ張り数々の伝説を残し難関の音楽高校に受験する物の入った部活で「音が合わない。もう辞めるわ」と学校を自主退学。全く行き当たりばったりのアリアの前に祖母の友人が現れる。「お婆様と同じ学校に通わない?」との問いに尊敬する祖母の通った学校に興味を示し受諾する。しかしそこは女の園、四木々谷女学園だったのです!
プロローグ1
2015/05/05 02:17
(改)
如何にして女子高校に編入したか①
2015/05/08 10:41
如何にして女子高校に編入したか②
2015/05/11 01:37
如何にして女子高校にへ編入したか③
2015/05/14 00:20
(改)
如何にして女子高校に編入したか④
2015/05/17 03:40
(改)
如何にして女子高校に編入したか⑤
2015/05/20 00:00
幕間.彼女達の日常
2015/05/23 21:23
編入初日
2015/05/24 00:00
学園の四姫達
2015/06/01 16:02