表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【詩】夜の隙間で

作者: 橘 みとせ
掲載日:2026/04/22

 


  【詩】夜の隙間で

         橘 みとせ



店を出ると ひんやりした空気

きみが夜空を見上げている


― マグリットの絵みたい


ぽつりと きみは言い

雲間には

くっきりとフルムーン


ほかのみんなが出てくるまでの

四十秒






◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇






   【詩】深海で

          橘 みとせ



深海で

誰かと目が合った


誰も

いないと思っていたのに


深海で

あなたと目が合った


どこまでも 

独りだと思っていたのに







◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇





#詩 #夜 #マグリット #深海 #無音

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ