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博麗記録帳  作者: 如月碧
合計ユニークアクセス数1,000人突破!!!
57/58

合計ユニークアクセス数1,000人突破記念!!

「あ、あれ?もう、突破したの!?」

と如月(あか)が言う。


「らしいよ?」

とルーミアが言った。


「う〜ん…別に、何するとか決めてないんだけど…」

と朱は困りながら言う。


「別に適当に話すとかでもいいと思うけど?」

とルーミアが提案した。


「確かに!」

と朱は言って…

「てことで、変に予告とかしたいと思います!」

と言った。


「え?私と話すとかじゃないの?」

とルーミアが聞くと…


「いや、本編や原作と違ってキャラ崩壊してるじゃん。あと、質問返しコーナーとかしてみたいのに質問とか来ないし…」

と朱は言った。


「なら…どうして、分の書き方が変わったのかとかそう言うのでいいと思うけど…」

とルーミアが言うと


「ええと…それは、読者の皆様が読みやすくなるようにして…途中でいきなり変えたのは分かりづらくなったかもだけど…」

と朱が言うと


「まぁ、それで良いんじゃない?で、予告したいなら予告したら?」

とルーミアがちょっと不機嫌そうに言うと


「分かった。てことで、予告をどうぞ!」

と朱は言った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

校内で嫌われ者の僕と私の恋3-1 予告(※冒頭予定)


──焼くような夏の日差しが僕の肌を射す


「ここで合ってるよね?」

と僕はずっと側にいてくれるこいしに聞く


そしたら、すぐに

“うん!合ってるよ!”

と返ってきた。


「ありがとう」

と僕はこいしに言った。そして、少しした後…


「遅れてごめん!」

とレミリア先生…いや、レミリアが言った。


「レミリア、大丈夫!全然待ってないよ」

と僕はレミリアに言った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「はい!てことで…予告は一つだけです!」

と朱は言った。


「いや、予告って多くても駄目だよ?普通一つだよ?」

とルーミアが言った。


「( ゜д゜)?」

と言う顔を朱はした。


「ポカーンするな!ポカーンって!」

とルーミアは怒った。ちなみにそんな怖くない。


「( ゜д゜)?」

と朱はそんな顔をずっとする。


だから、ルーミアは

「てことで、さようなら!」

と元気よく虚空に手を振ったのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

──ええと…「お遊び」も見てね

と僕(作者・如月碧)は言う。

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