合計ユニークアクセス数1,000人突破記念!!
「あ、あれ?もう、突破したの!?」
と如月朱が言う。
「らしいよ?」
とルーミアが言った。
「う〜ん…別に、何するとか決めてないんだけど…」
と朱は困りながら言う。
「別に適当に話すとかでもいいと思うけど?」
とルーミアが提案した。
「確かに!」
と朱は言って…
「てことで、変に予告とかしたいと思います!」
と言った。
「え?私と話すとかじゃないの?」
とルーミアが聞くと…
「いや、本編や原作と違ってキャラ崩壊してるじゃん。あと、質問返しコーナーとかしてみたいのに質問とか来ないし…」
と朱は言った。
「なら…どうして、分の書き方が変わったのかとかそう言うのでいいと思うけど…」
とルーミアが言うと
「ええと…それは、読者の皆様が読みやすくなるようにして…途中でいきなり変えたのは分かりづらくなったかもだけど…」
と朱が言うと
「まぁ、それで良いんじゃない?で、予告したいなら予告したら?」
とルーミアがちょっと不機嫌そうに言うと
「分かった。てことで、予告をどうぞ!」
と朱は言った。
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校内で嫌われ者の僕と私の恋3-1 予告(※冒頭予定)
──焼くような夏の日差しが僕の肌を射す
「ここで合ってるよね?」
と僕はずっと側にいてくれるこいしに聞く
そしたら、すぐに
“うん!合ってるよ!”
と返ってきた。
「ありがとう」
と僕はこいしに言った。そして、少しした後…
「遅れてごめん!」
とレミリア先生…いや、レミリアが言った。
「レミリア、大丈夫!全然待ってないよ」
と僕はレミリアに言った。
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「はい!てことで…予告は一つだけです!」
と朱は言った。
「いや、予告って多くても駄目だよ?普通一つだよ?」
とルーミアが言った。
「( ゜д゜)?」
と言う顔を朱はした。
「ポカーンするな!ポカーンって!」
とルーミアは怒った。ちなみにそんな怖くない。
「( ゜д゜)?」
と朱はそんな顔をずっとする。
だから、ルーミアは
「てことで、さようなら!」
と元気よく虚空に手を振ったのだった。
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──ええと…「お遊び」も見てね
と僕(作者・如月碧)は言う。




