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博麗記録帳  作者: 如月碧
合計PV数1,000突破!!!
37/44

合計PV数1,000突破記念!!!

これは4章一話の1週間前の出来事と言う設定です!

「突破ぁー!!」

「何が!ついていけないでしょ!」

「あ、ごめんごめん!自己紹介しましょう!僕は如月(あか)ただ、のこうゆう記念かイベント日でしかほぼでないやつです!」

「そして、私はみんなお馴染みのルーミアだよーって!何が突破したの!!」

「タイトル見れば良いと思う!さてさて、今回は初めての合計PV数1,000突破ていう記念で何するかは決めてないんですけど…あ、そうだ!」

「タイトルって?」

「少し、本編の人達呼ぶよー!!」

「ちょ!?」

「えい!」

その時、ルーミアの目の前に霊夢・魔理沙・レミリア・フラン・紅魔・A-96(美月)が現れた。

「今から王様ゲーム…そして、そのあと~~~お楽しみがあるよ!」

「はぁ!?あんたバカァ?」

「そのネタは僕好き」

「キモ…?」

「はぁ!?そんなわけないでしょ!僕は侮辱されて喜ぶ人間じゃな…?人間?う〜ん…創造神の手下か…侮辱されて喜ぶ創造神の手下じゃない!!」

「あの…全然話についていけないんだけど?」

「取り敢えず、王様ゲームだって…はぁ、この馬鹿がね!」

「ええ…」

「王様ゲーム!!」

そう言って飛びついてきたのはレミリアだった。

「命令が霊夢に当たれば…ふふふ…ふふふ…」

「ええと…レミリアの命令は当たらないようにしたい…」

「ここだけのお話…レミリアは霊夢が好きだからね?何が起きるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ」

「何してるの、さっさと準備して?」

「はいはーい!」

そうして、朱は王様ゲームに使う割り箸と割り箸入れを創った。

「はーい!皆いっせーのせ!王様だーれだ…って僕だけ?」

そして、みんな引いた。

「早速私!」

と今回の王様はレミリアだったようだ。

「なら〜…」

「3番が私と終わるまで手を繋ぐ!」

「ええと…私?」

そして、当たったのが霊夢だった…

「ま、手繋ぎぐらいなら…」

と言ってレミリアの隣に来て

「はい!やったー!」

手をつないだのだった。

「次いっくよー!せーのっ!」

「「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」」

「今回は、私だぜ!!」

今回の王様は魔理沙どんな命令をするのか

「1番と7番は互いのことを30秒間見つめ合う!」

「「長いよ!」」

紅魔とA-96(美月)に当たったようだ

「これはこれで面白そうだな。」

「てか、紅魔とクロって同じ紅魔館に住んでるのに会っているイメージ無いんだけど」

「えぇ〜そんなんだー、れいむ〜」

「殴りたい」

「まぁ、やるね?」

「こっちのセリフ」

「よーいスタート!!!」

そして、紅魔とクロが見つめ合い始めた

「まだ?」

「まだだな」

「もう良い?」

「それは流石に酷くないか?」

一方、周りは…

「そのまま互いに好きになれ!」

「もう、魔理沙それは流石に無い…とは言い切れないわね」

「だろ?ルーミア!」

「あはは、私は心に決めた相手がいるから惚れないわ」

「なんだなんだ〜〜(・∀・)ニヤニヤ」

「な、なに?」

「いったい誰なんだ〜そいつは」

「言うつもりはない!」

「ちぇ〜つまんね」

「あ?」

「すみません」

そして、10秒が経過した。

「もう良い?」

「まだだとよ」

「も〜う!」

「牛かよ(笑)」

「良いじゃんか!」

「「あはは!」」

周りは…

「仲良くなってるわね」

「そうだね」

「私も、霊夢としようかしら」

「断固拒否!」

そして、20秒

「時間って長いんだな」

「確かに、」

「てか、今更だが…いや、言わないでおこ」

「なんでよ!」

「言えばいいの?」

「うん!」

「なら言うが…お前髪の毛のバランス左右でズレてて気になる」

「え?それだけ?」

「うん」

「バカ…」

「うそだ!」

その時の周りは

「お姉様が最近私に構ってもらえない…」

「そう?」

「え?ええと…」

「朱」

「朱?て言うの?」

「今の状態で姉に構ってもらえてないなら姉に直接言えばいい…それが出来ないなら今は我慢しろ…大切な人が来るさ」

「そうかな…」

「勿論!くるよ」

「分かった!」

「元気になってなりより」

そして、30秒経過

「やっと終わり?」

「だな…いや〜すっごく長かったー」

「同感!」

「なんだよそれ、普通は『分かるー』とか『それなー』でしょ?」

「そんな普通知らないもーん」

「はいはい、次行くよせーの王様だーれだ」

「私だよ!」

今回の王様はフラン

「なら…3番は私と遊んで?」

「3番?確か、レミ…」

「いや…うそよね?」

「お姉様?やったー!一緒に遊ぼ!」

「う、うん」

「あ、霊夢と繋ぐの一時中断して」

「は…」

「それじゃ!あそぼ!オセロで!」

「あ、うん…」

それから少し経った

「ここに置くか…あそこに置くか…」

「どうする??」

「ならそこで!」

「はい、ここに置くね」

「うそ…このままだと負ける。能力で…ってどうして使えないの!?」

「早く、早く!!」

「なら、ここ!」

「はい、ここにおいて、私の勝ち!いや〜久しぶりにお姉様と遊んだよ!楽しかった!」

「次で最後にしよう?」

「なんで?ある人がネタなさすぎて」

「?」

「取り敢えず!次で最後!」

「あ、うん…せーのっ!」

「「「「「「「「王様だーれだ!!!!」」」」」」」」

「僕…だね」

当たったのは朱

「命令はもう決まってる…そう…君達で次の異変を解決してね!」

「は?」

「え…」

「「…」」

「まぁ、良いけど」

「「うん!」」

「よし、おけそれだけ…それじゃあルーミア以外はさようなら」

「え!?」

そして、ルーミアと朱そしてーーーーーーしかこの空間にいなかった

「さて、お楽しみのお時間だよ」

「…」

「少しした、まだ、作ってない、作らない別物語の予告だよ!」

「…は?」

「それではどうぞ!」

※無駄に長いし多いので見たくない方が居ましたら閉じるもしくはスライドして、最後の挨拶を見て下さい!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

予告①

「俺は…もう」

「お前のそばには居られない…」

「どうゆう…」

「こんな奴といたら、お前に悪い噂が立つだろ?俺はお前のことを思ってた言ってるんだ…それじゃ…」

「待って!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「なぁ、いつからだ?お前がそんなんになったのは」

「いつから?さぁ?わっかんない!いつからなんだろうね〜」

「どうやら、お前は俺を殺すつもりのようだな…良いぞ?殺しても…ただ、それをしたらお前の負けだ。」

「負け?ハハッ!何が?私は貴方を殺したら後は…後は?…まぁ、良い…それじゃさようなら」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あ、あぁあああああああ!!!」

「そんなに泣くな…」

「だって…だって!私が…」

「お前は悪くないだろ?お前があいつを支えてやれ…俺が本気に恋をしたのはお前だけだな…」

「なら…」

「あぁ…あいつが俺を好いていただからそれに合わせた…この事はあいつには内緒でだ」

「うん…」

「最後に言うまたな」

「いってらっしゃい…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

予告②

「誰にも必要とされてない…」

「あれ?………僕…生きてる? なぜ……ここは……どこ?」

「ここは、幻想郷よ。…私はここ、幻想郷の賢者八雲紫よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

予告③

「僕は、勇者の長月露。君は?」

「私は、次の魔王のレミリア・スカーレット…」

「よろしく!」

「え、あ…うん!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「これで、ハッピーエンドだよね?」

「だといいな」

「ッ!?」

「よぉ、はじめましてだっけか?どうだい?何回も転生する気分は…なぁ?露…」

「おまえは…」

「そうだな…もう一人のお前…[ERROR]とでも呼んでくれ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「と言う感じでどう?」

「いや、まぁ…これはお楽しみ?」

「人による」

「は、はぁ…」

「ていうことで、今回の合計PV数1,000突破記念のエピソードはこれで終わり!」

「すみません、こんなに予告に文字を使いしぎてしまって…」

「てことで、さようならー!」

「ちょっ!!バイバイー!」






































「ここでの記憶は消されていると言う設定に…あ…どうもこんにちは、僕は如月碧です。ん?なになに?製作者がどうして、出なかったか?もしくはどうして、出てるんだ?って…そんなのは簡単出る必要があったってだけ…本編にだって1回出てるし…んじゃ!次は6章…もしくはあとがきの所…僕の誕生日の日に」

次作る時は合計ユニークアクセス数1,000人もしくは合計PV数5,000です。ちゃんと本編の方も作ります!楽しみにしてくださると嬉しいです!!

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