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博麗記録帳  作者: 如月碧
ルーミア・リーリアの過去編ールーミアー
19/45

過去

制作再開しました。このepは、短いですが導入(?)と思って下さい。

これは、紅月異変がが起きている真っ最中。魔理沙が森の中を探索していた時の出来事。

「ん?ここに誰かが…」

と魔理沙が覗いた洞窟の中には…

「ねぇ〜!れいちゃん、お腹すいた!パンケーキ(蜂蜜ホイップ増増(ましまし))作って!」

「こ、高級…はいは…い…って魔理沙?」

とルーミアとリーリアに覗いてるのを見つかった。

「ご、ごめん誰かの気配がしたから誰だろうって思って覗いてしまった…本当に申し訳ない!」

「私達の家ってことは知らなかったのね?」

とルーミア問われた

「あぁ、知らなかった。ここなんだな…」

「まぁ…ね」

「お姉ちゃん…あれ言ったのも聞かれたのかな…」

「ねぇ、さっきリーリアの私の呼び方なんだった?」

「あ、あぁ…確か、『れいちゃん』だったか?」

ルーミアはため息をつき、リーリアに1回視線を向けてから、魔理沙に向き直り話しだした

「今から話すのは、他言無用でお願い。」

「お、おう」

「まずは、私の過去話ね。」

そして、ルーミア・リーリアの過去話が始まったのであった。

これは二.五章です。すみません…三章は少し待ってください。

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