枠が足りないのです ~お気に入りユーザー登録~
こんにちは〜! 聖属性エッセイスト、ひだまりのねこですにゃあ。
今日は朝からセミが元気いっぱい鳴いています。暑すぎず涼しすぎず、ベストコンディションなのでしょう。最後の追い込み頑張って!! と応援しながら夏の終わりの気配を淋しく感じています。
さて、ついにといいますか、とうとうこの日がやってきてしまいました……。
そう、お気に入りユーザー登録の枠が一杯になってしまったのです。
最初のころは使い方がよくわからず、逆お気に入りしてくれたの!? ありがとう~! じゃあこちらもお返しでお気に入り登録!! みたいな感じだったんですが、今年の6月くらいからは、他のユーザーさまと交流することが増え、ようやく本来の使い方が判明。
ああ、このユーザーさま面白い作品書くなあ!! と思ったら、ポチッ、ランキング見て好みが合ったらポチッ、逆お気に入りユーザーさまで、作品投稿されている方は無条件でポチッ、なんて心の赴くまま登録を繰り返していたここ二か月間は楽しかったよ……しみじみ。
だから運営さま、お願いだから上限を200からせめて300に増やして~!!
と言いたいところなんですが、あまり現実的ではないのですよね。
お気に入りユーザー登録をしたことがない方のために簡単に説明すると、登録することによって、そのユーザーさまが小説を投稿したり、活動報告を書いたりすると通知がくるのですよ。すごい便利なのです。
ところが、マイページに表示されるのは、どちらも10件まで!! めっちゃ少ないのですよ~。しかも履歴を追えない残念仕様……。
まあ、それでも活動報告の方は、私のように頻繁に更新する方は多くないので、こまめにチェックすれば、まだぎりぎり追えないこともないんですが、新着の投稿小説はもう無理。特に投稿が重なる人気の時間帯などは、高速で闇の彼方へ流れて行ってしまいます。
つまり、仮にこれ以上お気にりユーザー登録の枠が増えたとしても管理しきれないということ。
むしろ本当に大切な情報を見過ごす羽目になるので、悪影響の方が大きくなるかもです。
つまり、今の枠の範囲内で何とかしろということ。
仕方がないので、精査開始しましたよ。登録ユーザーさまの中で、作品も活動報告も一切投稿されていないユーザーさまに関しては、登録している意味がほとんどないため、泣く泣く解除させていただきました。ごめんなさ-い。
というわけで、今後お知り合いになるユーザーさまや逆お気に入りしてくださるユーザーさまとは、相互登録できない可能性が高いのです~。私のお気に入り登録枠はプラチナ枠なのですよ、ふふふ。
決して嫌いとかいうことではないので許してくださいね~という言い訳のためのエッセイでした~。
あ、ちなみに、逆お気に入りユーザー登録には上限はありませんので、がんがん登録していいんだからね!(おい)お待ちしてまーす!!