みんながきずつかない小説 作者: 縹船シジマニア 掲載日:2019/03/03 ……というものを書こうとしたけど、少なくとも僕には無理だ。 だっておはようの一言で起きてない人が傷つくかもしれないし、林や田んぼという描写でそれを何らかの形で買収等をされた人が傷つくかもしれないし。 そしてまず第一小説という形自体、文字が読めない人が読めないからダメである。かといって絵という形だと目が見えない人が可哀想、話しかけるという形だと耳が聞こえない人が可哀想である。 まず第一、この小説を読んで傷ついた人の数は計り知れない。