↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/47

エピローグ

夢の中での冒険、一度は経験済みですか?

そうですか。

ならせっかくだし、こちらでも参加してくださいよ

俺は確か布団の上で・・・・あ、そうか、この白い空間は夢の中か。

寝てしまったか。学校行事の書類作ってなかったのにな。

自己紹介していなかったみたいで、俺は、空 大地。高校2年で生徒会役員をしています。

そうそう。目を開いたらいきなり、真っ白な空間にいたのでちょっと驚いています。


その時、俺の目の前に「冒険しますか? y/n」というメッセージが飛び出した。

へぇ~、RPGみたいだな。どうせ、夢だ・しぃっと、

タッチパネルになっていたのか。yに触れると承認というメッセージが帰ってきた。


それから数秒後、「何を装備しますか?」とメッセージが・・・。それに触れると、アイテム一覧が出てきた。

一言でいうと・・・多すぎる!! 

で装備できるものが一つだけ・・・。なんて理不尽な。


大地はページ数に目を向ける。


「1/50・・・50ページもぉ!!」


ビックリ過ぎて見る気がうせました。どうしよぉ・・・適当でいいか。

と思って、50ページまで一気にめくると、ピシっと音がした。

早めくりしすぎたか?ロードが追いついてないのかな。

・・・・・・・・51ページ目が出ました。。。。。本当、このゲーム何なんだよぉ

それもそのページには一つだけ武器があり・・・


「魔法剣」


うーん、よくありそうな武器だな。っていうか普通の剣に魔法付加かけたら魔法剣じゃないのか。

そんなものに1ページも使うなよ・・・と思いつつ、それをクリックする。


その後、「職業を選んでください」とメッセージが出た。それに触れると、色々な職業欄が・・・。

また30ページもあるよ。どんだけー!


町人、村人って職業かいなぁ・・・って、なかなか面白いのでゆっくりと見ていく。大魔法士って、魔法使いもあるし、そんなのあるなら魔法使い欄いらんだろ。ってか剣選んでる時点で魔法使いいらんでしょ。・・・・で最後まで見た。今回は武器のようにバグはなかった。


うーん、どれにしようかなぁ。

剣の師範代ってのもよかったし、ここはあえて大魔法士かなぁ・・・。賢者もいいよね~、勇者と魔王って職業なかったのが痛いな。あれば絶対それだったんだけど。王様はめんどくさそうだし、、、、

お、そうだ!これにしよぉ!ポチっとな。


「超能力者」


も~う、ファンタジー能力じゃないよね。なんでこんなのあったんだろ。と思いながら心はワクワクしていた。

「無事完了しました。それでは移行します。・・・ではごきけんよぉ、戦士達よ。」

というメッセージと共に、俺は意識がなくなっていく。あれ?これ夢の中だよね?なんで意識なくなるの?




目を覚ますと、そこはビルの廃墟みたいな場所だった。

俺は、元銀行だったであろう建物の入り口付近で寝そべっていた。

ゆっくりと体を持ち上げていく。


服は・・・どう見てもいつも来ている学生服です。

剣は?超能力は??





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。