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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

天獣は私が「亡国の姫」だと主張する

作者:天道源
最新エピソード掲載日:2026/01/31
児童養護施設で過ごす高校生「サクヤ」の傍には、
どんなときも、野良猫のコトラがいてくれた。

ある日の夏。
16歳の誕生日。

サクヤは一人の男性と共に、地球から姿を消した。

――彼女は異世界における亡国の姫だった。

天に認められ、天獣を従えることを許された『天人(てんにん)』。
彼女の一族は『天虎(てんこ)』を従え、山奥の小国で静かに暮らしていたのだ。



天人は世を見守る天の遣いだ。
争うことなく、人を導き、平和を守る――だが、ある日、『天龍(てんりゅう)』を従える一族が、
世界に散らばる天人を殺し、天獣の権利を奪い、世界統一を目論んだ。

世界は争いに満ちた――
一族が襲われる最中、王と王妃は、我が子サクヤと一匹の天獣を、
太古から伝わる転移装置を使い、逃がすこととする。

異世界に旅立つ我が子が成長し、そしていつの日か、己の国を立て直し、
悪しき天龍の一族へ立ち向かうことと信じて。
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