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天使の筆録 ~雲の上は、いつも晴れだった。 エピソード0~  作者: 田古 みゆう


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6/6

エピローグ

 (わたくし)は、初めに明滅を始めた蕾から誕生したNoel(ノエル)にフリューゲルと、次いで成長した蕾から誕生したNoel(ノエル)にアーラという名を授けました。


 Noel(ノエル)に抱かれて気持ち良さそうに眠る二人の赤ん坊は、自分たちが静かな庭園(ガーデン)を騒がしたとは夢にも思っていないことでしょう。


 今はまだ健やかに眠りについている彼らに、いつの日か今日の出来事を語って聞かせる日が来ることでしょう。


 その時が来るまでに、(わたくし)は彼らの誕生の直前に聞いたあの言葉の真意を汲み取ることができるでしょうか。


 (わたくし)は、あのお声の主は、大樹『リン・カ・ネーション』であったのだろうと密かに考えております。


 大樹様(リン・カ・ネーション)のお心を知ることなど、天使(エンジェルズ)の位にある(わたくし)では到底及ばない事であることは承知の上です。


 しかし、少しでも大樹様(リン・カ・ネーション)のお心に添えるよう、その時が来るまで、お言葉の真意を求め続けることを司祭としての新たな職務として心得ました。


 双子Noel(ノエル)のフリューゲルとアーラについては、常とは違うように思われますので、これからも特筆すべきことがあればここに記していきたいと思います。

完結しました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


拙作『雲の上は、いつも晴れだった。』へと続きます。

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