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 白の空間

地面すら曖昧全てが曖昧

「故に強く望めねば」

「淡く消えるのみ」

金の髪壮健にして強靭なボディを持つ男

準管理神 ハトウ・カサイ



 ギィンガギィンと剣をぶつけあう二人

ハトウと戦う男いや少年は


 黒の髪褐色の肌黒の瞳

強い意志を宿す瞳を持ち

活発で溌剌な雰囲気を纏い

ただ今を楽しむ


名を ゼイエ


 ゼイナはバックスッテプし裏拳放つ

「<ブロークンフレイム>」

其の言葉と共に拳大ぶんの火球が発生しハトウを襲う

「ジャ」

奇妙な動きで腕が動き火球をハトウは切り裂く

「お返しだ」

ハトウは其の一撃の重さに喜び笑う

「<ブロークンフレイム>」

裏拳をゼイエに火球が

「ハッ」

ゼイエ素早く間を詰め火球を躱しつつ

上から切りつける

「ハァァ」

「ダァ」

ハトウは左下から剣を振り上げゼイエの剣を吹き飛ばす


 「やっぱ一撃もいれられない」

「そりゃなあ」

「俺は千年以上修行してんだぜ」

「けど其れを使い易くしたもの授け」

「ぎゃははは」

「俺の授けた時の」

「超えて魅せろぉぉぉ」

「実践しようと思うヤツが居るからホント面白い」

「ま!頑張れ!我がライバルの子孫!!」

「けど」

「なんだ」

「王家神話ホントなんですか」

「ああ俺は神に攻めよった」

「俺は許せなかった」

「ただ妻との別れが出来なかった」

「其れだけで」

「当時は神が居て」

「神は余りに無能」

「だが作り出すエナジーと造りだす世界は素晴らしかった」

「俺達は契約した」

「管理の大半を俺達が行う」

「エナジーと人命は我らに委ねられ」

「俺に委ねられた」

「神は死の予言を始めた」

「最初は良かった」

「大半の者は死を避けられ」

「全て上手くいっていると」

「そして此の世界を造った女神リリスは沈黙」

「死の予言は狂い」

「地は狂った」

「俺は秩序回復に翻弄し」

「其の最中妻を喪い」

「短慮も甚だしく攻め寄せ」

「娘と我が友そしてライバルに此処にいれられた」

「そして代理王家が生まれた」

「俺知らん。分らん」

「此処静か出ていきたくない」

「うわぁ」

「ダメ発言」

「けど王家の初代様凄い」

「神からも守護神様達からも権利譲渡されて」

「我がライバルと娘流石」

「義務もこなしてるはず」

「でないと俺に罰くだるはず」

「今は罰でないと」

「だって自発的に引きこもってるだけだし」

「出れる?」

「出れる!」

「まぁゆっくりしてください」

「おう」

「また来いよ」

「来ます」


 「ゼイナー」

「起きたか」

「ゼイナ朝ごはん出来てるよ」

 

 僕ゼイナは目を覚まし

寝る前より強くなった自分に酔う・・・・・

お読み頂き有難う御座います。

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