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 「俺は島を希望の光で満たす」

ザコは剣を振り上げブレイブに切りかかる

「絵空事をぉぉぉ」

ブレイブ下から振り上げ

「出来る!!」

剣と剣は触れ合も

鋼のぶつかり合う音はしない



 其れもそのはず

ザコはブレイブの剣を難無く綺麗に切断

「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ」

「だがこの身一つでもぉぉぉ」

ザコは左手を前に差し出し

「此処までだ」

「マクシミリアン」

「僕が君を裁く」

「其れで終わりだ」

「君の悪行を」

「見逃していたであろう者の罪も一緒に」

「裁く」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」


 無言が続く


 ゼナイは誤って剣切っちゃたてへっと


 マクシミリアンは流石ぁぁぁぁと




 「やられたな」

林の中ビーグルの中で

ガイは呟き考える

「彼の評価を改めなくては」

「どうするの?」

高き白の支配者の影が出現し尋ねる

「これはトシノリ様」

「特には」

「今は見守るべきと考えています」

「うんうん」

「そうだよね」




 「僕は明けの明星となる」

「人々に希望を魅せ」

「抱かせ育させ次代へと」


 

 マクシミリアンはなるほどなるほどと頷く



 民に希望見せて働かせて島を良くし

さっさと次に継がせると・・・・・

感心する者




 「おじい様」

「なんだい」

「このお芝居凄く面白いので」

「なにか与えよう」

「ありがとうございます」

「おじい様♪」

トランプで遊びながら聞く者


 「いやぁ酒が美味しい」

「だなぁ」

「最高ぉぉぉ」

宴会しながら聞く者



 「ふ」

「そなたらなにを」

「慌てふためく」

「此の俺様ドナが居るではないか」

「そうだ」

「ドナ様ぁぁぁ」

「はっはっは」

「皆の者俺を我を称えよ」

都市の者はドナの登場に喜び笑顔が溢れ・・・・

聞きながらからかう者・・・・

心酔する者・・・・



 「え!マジ!」

「ダイジョウブダ!イモウトヨ」

「アリガトウ♪あれ兄ぃぃ♪」

「本当に仲良しに育って」

「私はぅぅぅ」

聞きながら家族愛を深める者



 そして・・・・・

黒き棒を持つ黒き機神は

「じゃ」

空白地帯にて静かに密かに活動している

「ハッ」

突き刺し滅し投げ捨て

雷撃にてゴミを塵に変え

「なに囲めばどうにかなると」

ゴミが人型のもの虫型のもの機体

其の種類は上げればキリが無い



 ゴミは結託し・・・・

黒い機神と其のつい数時間前に従者になった男の機体を囲む

「逃げ場が無く」

「己が命よほど大切な様ですな」

「アハハハ」

黒い機神は聞き笑いだし

「他人は良くて己は生きたいかぁぁぁぁ」

「今まで競って命を奪い弄び潰し合ってたモノたちぃぃぃ」

激高し瞬時にゴミは瞬く間に塵と順次なってゆく

その後用済みの穴を丁寧に静かに埋める



 「ううう」

「メノア殿?」

「メイアに怒られたぁぁぁ」

「なんと!」

「女の子が汚い言葉メッてぇぇぇ」

「ううう」

「けど此の宣言聞いてると」

「元気とやる気が湧いて来るね♪」

「君の子だよね」

「どうでしょう」

「良い子」

「自分の子だと」

「誇れば良いのに」

「さて」

「己は死人」

「まあそうね」

「君は僕の従者だから」

「ほぼ生きてるけど」

「んで」

「いえ」

「恰好付けただけです」

「流石!」

「そろそろ結界解除するね」

「しかしお見事ですね」

「あはは~♪」

「ありがとう」

良く叱られて苦渋を味わう

少女は癒されながら聞いている・・・・・




 そろそろ明けるハズ・・・・・



 

お読み頂き有難う御座います。

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