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夏生詩集

いろいろありますが

作者: 夏生

今はみんな

煩わしくて

面倒なことだと

思っていても


そのうち、きっと

やってよかったと

知っていてよかったと

思える時が来るから


無駄なこと、なんて

ないっていうけれど

あれは、本当にそうです


忘れてしまって

ちっぽけに感じて

どうでもよくて

気にならないこと

だって


必要なんです

時が来て、必要な

大切な事として

再会することも

あるかもしれないから


投げ出したくなること

あるでしょう

逃げたくなることも

あるでしょう


頑張ってなんて

言いません


投げ出してみて

逃げてみて


その時、何が

見えるのでしょう


安らぎか後悔か


正解なんて誰にも

わからない人生です


自ら命を絶ってしまったら

わからないまま、終わってしまう

わからないまま、消えてしまう


生き抜いてもわからない

それでも、生き抜いた足跡の力強さが

誰かの心を救うことや助けることが

あります


何十億の敵に勝ち抜いて

この世に生まれたあなたなら、

これから先も生きていけると

思うのです


弱いなんて、出来損ないなんて

卑屈になることなど

ないのです



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― 新着の感想 ―
[良い点] 自分の心の奥に突き刺さるような詩でした。 あたたかいですが、怠け癖のある私にとっては厳しい詩でした。同時に頑張ることに意味があるんだから頑張るぞと自分に喝を入れることもできました。感慨深い…
[一言] 読ませて頂きました。 優しく強くあたたかい言葉たちが、心にずーんと響きました。 >何十億の敵に勝ち抜いて〜 ↑ココがとても 好きです。 ありがとうございました。
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