帰省
今年は帰省を控えるのが良いと思います。
特に国際空港や国際便が出入りする港湾がある地域は、武漢肺炎の罹患確率が他地域より高い可能性がありますので要注意です。
PCR検査も「検査を受けた時点」の結果ですから、それ以後を無菌室で過ごすのでなければ、感染の疑いは晴れません。
ですから何度も主張している通り、陰性確認された人々と、未検査の人々を隔離して安全区域を作り、非感染者区域を拡大する方法を推進しなければ感染症の封じ込めはできません。
経済状況を改善するつもりがあるなら、安全宣言が出せる状況を作れば良いだけです。
感染拡大の予防には、感染が明らかであるにも拘わらず他人を罹患させる行動をした者は「傷害罪」で検挙し、不幸にも被害者が死亡した場合は「傷害致死罪」に切り替えて起訴するしかありません。
また業務命令で感染拡大地域に社員を派遣し、感染させた場合は「労働災害」として企業に責任を負わす必要があります。
外国人感染者を引き入れた者は「外患誘致」で処罰すれば良いでしょう。
このぐらい強い姿勢で臨まなければ、感染予防は徹底できません。
まずは感染者がいなかった時期に、感染爆発していた地域からの入国を促進していた連中を「外患誘致」で処罰することから始めましょう。