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開いちゃいましたよ…

毎日更新して連載するつもりだったのが、もうエタり始めた!?

これはいけない!

頑張って更新だ!


おいおいおいおい!!とエロフが俺を起こす。


「はあ~~?なんだよこのエロビッチエルフ(処女)。おまえこの転生者であるオレさま(主役兼語り部)の眠りを妨げるなんてどういう度胸をしてんだよおいっ」



オレはオタク特有の早口で続ける。



「いいか、語り部というのは物語世界において絶対で究極でアルティメットゥな存在なんだよ?いいか?俺の機嫌を損ねてみろ?この物語から存在ごと抹消されるぞ?出番ないなーと思われていたら実はいたけど喧嘩してたので触れられませんでした~~なんていうウンコ叙述トリックの餌食にするぞ?ん?」



エロフはキレた。

オレをビンタする。ガチビンタだった。バチーン!おれは目を覚ます。

「痛え……なんなんだよもう」

「お前な!こんな適当な設定だけで始めた長編を、もう飽きてエタらせるつもりだったのか!?設定が少ないのは適当に書いても文句を言われないためっていう理由までつけて、そのくせ放置か!?ああん?」



朝からブチ切れているエロフに、おれはビビる。

こんなに怒った女の人を見たのは初めてだった……。



さすがに反省する。

設定は、俺が異世界転生してきたっていうのと、エロフという他の転生者ビッチがいるっていうだけで、あとは何もないんだから……これから好きに書けばいいのだ……。



まあ、正直な話、誰も読んでないと思うし……。

どう思います?面白くないでしょ?ほんとこんなの読んで時間無駄にしちゃダメだよ。

母さん泣いてるわ。

俺も泣きたいわ……。面白い小説を書く才能が欲しいわ……。

そして働きたくないわ……。


次回からは

物語が……動く……いや、たぶん。約束はできないけど……。

動けばいいと思うな……。

うーん……。






人生山あり谷あり。

なろうには、書籍化ありエタあり。


いや、エタの方が多すぎるわ!

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