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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

もっとも小さな異世界ストーリー

作者:まるめ
あるところに、……がもっともちいさい男がいた。
……がもっとも小さい男は、PCを起動させ……
もっとも小さな異世界転生物語を紡ぎ始めたのだった……。

自由律俳句ならぬ
新感覚!自由律小説!(というまとまりがないことの言い訳)
作者が好き勝手に書いています。最新話から読んでも大丈夫。

ゲテモノ喰い・クソゲーハンター・ブス専のような方々向けかもしれない。
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