表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/247

~ 信じる事 ~

その後…


KiVaは 先にティピーへと戻り 休むと言った … 私は 少し夜風にあたってから 戻ると話した …


QALETAQAは 「コクさんは 末娘達と休むが善いぞ ! ワシも もう休むとしよう…」とあくびをしながら ティピーへ向かった …


妹達は微笑み コクヤングティの手をひいた 「こっちよ 行きましょ!」と 妹達が言い共にティピーへと向かった…


私は… 何をするでもなく 大地に腰を降ろし夜空を眺めていた …


暫くすると … 一旦ティピーへと戻った男達が 周りを気にしながら コソコソと私に近づき「ALO QALETAQAは あぁ言ったが あの女は本当に大丈夫なのか? 」「妹達に 危害を加えはしないか?」「オカシナ道具から降りて来たのだぞ!」と 心配し言った …


私は 妹達のティピー を指で示した …

妹達のティピーからは 話し声と笑い声が 聴こえていた …


「どうやら 仲良くなったらしい … 妹達の方が 素直だとは想わないか ? 此から 共に暮らすのだ 何かあるのであれば 起きた時に考えて行けば善いのでは無いか ? 」私は そう言い微笑んだ …


男達も 妹達のティピーから聴こえる 楽しげな声に 「それも そうだな … スマナイ ALO」と 言い微笑み ティピーへと戻って行った…


不安が何も無い訳では無い … 男達の言う事は 良く解る … 併し 先ずは 信じる事 … 私達の カチーナは そう 教える …


「カチーナ よ … そうであろう?」私は 小さな声で 呟いた …



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
物語
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ