117/247
~ QALETAQA と 私 ~
私は 困り果てていた … 伝えたいが …何から話せば良いのかと…
すると … 目線の先に … 何やら 光がチラつく物が 視えた …
「QALETAQA … スマナイ …」
と言い 私は 光がチラつく物に近付いた…
「此は… !!QALETAQA 頼む ! 来てくれ… 」
私は QALETAQA を 呼んだ
転がる 赤岩と赤岩の間に … 灰色の石の板を 視つけた …
「何じゃ … 此は … ? 訪れた時に 麓を皆で 何周も廻ったが … 此んな物は無かったぞ …」
QALETAQA も 不思議そうな顔をして 石の板を視つめた …
私と QALETAQA は 石の板の周りの岩を力を合わせて避けた…
現れた 灰色の板には 文字が 書かれていた …
私と QALETAQA は 灰色の板の 汚れを手で払い落とし 文字を 読んでみる事にした …




