112/247
~ 眼覚めると~
QALETAQA が 何時に無く 慌てた様子で 私の元へ駆けつけた…
「ALO !大丈夫か! 」QALETAQA は私を覗き込んだ …
「あぁ … QALETAQA … 私は 何も変わりは無いが … どうかしたのか ?」
私は QALETAQAに 聞いた … QALETAQAは眼に涙を溜め ニッコリと微笑み…
「そうか … それならば善い … 今日は ゆっくり休め … 明日 又 訪れるぞ… 」
と 言い 私の住まいを後にした …
QALETAQA … ?
私は カチーナに呼ばれ赤岩の山の頂上に行き … 不思議な声に連れられ 未来への旅に出たのだが … 家族達に何と話せば良いのかと …
そんな事を考えながら …
私は 再び眠りについた …




