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~光に包まれて~

カチーナは 何かを乗せた 掌を空に向け 瞼を閉じた …


大地の彼方此方から 黄色と白の光が吸い寄せられるように カチーナの掌に集まり… 掌に乗せた何かが 集まる光に押し上げられ ガタガタ! グラグラ!と揺れ始めた…


此の黄色と白の光は … 何なのか … 何処から集まるのか … 私は カチーナの 掌を視つめた …


ガタガタ! グラグラ! と 揺れる何かが弾けるように 四方に大きな光の線を放ち


私は 余りの眩しさに瞼を閉じ 眼の前を手で 覆い隠した…


その時… 私の脳に 誰かの声が響いた …


「 ALOヨ … 旅ニ出ルゾ… 暫シノ 旅ヘ … 」




聞き覚えの無い その声は…

光となり私を包み込んだ …

深く重くもあり 清々しく軽やかでもある… そんな 不思議な 声だった …

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物語
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