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第三話 嘘だろ⁈

お待たせしました!第三話です!

さっきも言ってたように深海龍だから私達は今海にいます。

そう、海に。

しかも…

「なんでイカダ⁈あれ⁉︎普通の船じゃないんだ⁉︎」

「うるさいぞ、リタ。落とすぞ」

「あれ?カルマさんなんか今日辛辣ではありません?あれ?」

「ほっときなさい、リタ。カルマは短気だから仕方ないわ」

「誰が短気だ」

すかさず突っ込むカルマ。

ツッコミは相変わらずのようだ。

てか深海龍ってあれですか。

某ハンターゲームにあった電撃の青いやつですか?

なんかそんなイメージなんだけど。

あれを倒すの大変なんじゃないかなー?

うん、私ダメかも。

いや、待てよ。

深海だから白やつかな。

おっと、今はそんなことを考えている場合じゃなかった。

「ねえ、エレイ。深海龍ってー」

どんなの?と聞こうとしたら海に穴が空いた。

そう、海に。

「う、うわああああああ!!!!」

イカダごと三人はそのまま海に落ちた。

ーーー…

目が覚めて上を見ると噂の深海龍がこちらを見ていた。

見た目は青色で爪もある。

3mはあるんじゃないかという身長。

その龍はこちらの様子を伺っていた。

「お、おぉう。そういう展開なのね」

さて、私達に倒せるんだろうか。


ありがとうございました!来年もこの作品をお願いします

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