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第十一話 ヒーロー参上

お待たせしました!第十一話です

ヒーローさ。

そう言ったかと思った次の瞬間ポケットから石の付いたネックレスを取り出す。

「お、おい。あいつもしかして…」

男の一人が怯える。

「あれ?もしかして今更気づいた?でももう遅いかな。僕怒っちゃった」

笑顔で答える少年に少し恐怖を感じる。

その笑顔が歪んで見えたからだろうか。

「錬金のラクノスだああああ!!!」

「秘められし魔の力。精製し我が力の糧となれ。アルケミス・ライ!」

青い石が光を放った瞬間、周りの男達を包み爆ぜた。

その光景に言葉が出ない。

耳に響くけたたましい音も気にならない。

ただの可愛い系の男の子だと思った私がバカだった。

この少年は一体何者なのか。

「お姉さん。大丈夫?」

その声に意識が戻る。

「え⁈あ、大丈夫!ありがとう」

少年ーラクノスがにっこりと笑う。

あ、可愛いかも。

じゃなくて。

「君の魔法すごいね。それって何属性なの?」

「僕は特に属性はないよ」

「え?でもさっき魔法使ってたよね?」

「ああ、これは僕の家の特殊な魔法なんだ」

「特殊な魔法?」

少し考える仕草をする。

「う〜ん。お姉さんならいいかな」

「あ、お姉さんじゃなくて私リタって言うんだ」

「僕はラクノス。よろしくね、リタお姉さん」


ありがとうございました!



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